まるで学童が今日を境に滅ぶかのようだが。
朝、カミさんを駅まで送り、ナノを学童に送った。寝てない。眠い。寝かせてくれ。でもカミさんがちょっと多い荷物をどうしても運ばなきゃならなくてしかたないのさ。
ナノを学童まで連れてって、挨拶しようとしたら学童の傘借りててそのまんまなのを思い出して、ナノを残して家に取りに帰る。それから職員さんに挨拶して、これでおしまいかーと感慨にふけってたら、ナノめ置き傘忘れてきてやんの。また取りに行かなきゃ。
寝て、昼に目を覚まし、ファミレスへ。珍しく仕事ちゃんと進んだ。で、いろいろあって5時くらいに家に戻る。
三毛の点滴やら時間のかかることをやっつけて、ナノが帰って弁当箱とか片づけて、カミさん帰って飯作って、でもまだなにやかや残ってる。
ああ、黒いの、最近美味しい夕飯いただきに下りてきよる。それはそれでいいのだが、オレ恐がられてるからなー。前は甘えまくってたのになー。
なにやかやとしんどいじぇ。