朝早く起きて、カミさんとナノ送り出し、洗濯やってから飯、戻って洗濯物取り込み、昼寝して、ナノを迎えに出て戻る。
夕飯はシューマイ。今日はキャベツと干し椎茸を入れてみたが、これがうまい。これなら魚介じゃないので翌日とか臭くならないですむし、いいことずくめではないか。
ちなみにキャベツは微塵にしてから塩して絞った。
そして残ったシューマイをナノのお弁当にしようと思っていたが、忘れて全部食べてしまう。餡は残っているので、なんか皮がわりにして作ってみようか。
あー、高校野球は単純に１回きりの勝負事として面白いなーと思っているわたしです。したがって、あの無理やり笑顔があんまり好きになれません。というか嫌いです。苦しい時は顔をしかめればいいし、楽しい時は笑えばいい。相手を騙すために、内心汲々なのに平然としていても全然オッケーだし、その逆もまた真。
スローボールどころか隠し球だってどんとこいだし、なんで本塁突入ダメにしたのっていまでも思ってます（まあこの辺はケガも絡むから、安易にどっちがどうとは言えないけど）。
相手への敬意と、戦術上の欺瞞は別です。じゃああれか、敬意を表するのに、リスペクトする相手には常にど真ん中直球以外投げちゃダメなのか。弱いチームが強いチームの裏かいて勝っちゃダメなのか。それは極論としても、どこからどこまでがOKで、どこからがダメなのか。そういう声を上げてる連中には、誰もが納得できる線引きができるの？ 勘違いしちゃいけないよ、「誰もが」だよ。勝手に作った枠組みの中での話じゃないよ？
というお話を書こうと思ってます（えー
ウォリアー・エンジェルはもうちょっとだ。ホントにもうちょっとだ。分量が全体に少ないけど。
