いやまだ終わってないし。
なにはともあれ、朝までかかって行けるところまで。
で、カミさんたち出かけるのを見送って寝る。起きたら3時。そんな生活。あー、肩が張ってちょっと頭痛いぜ。
とにかく起きて空腹でエネルギー足りず。仕事開始するも、ダメっぽかったので麻婆春雨。ああ、これ永○園オリジナルなんだ。よくできてるよねえ。ていうかオレもぶらぶら社員になりてえ!
それから仕事続行。カミさんたちと協議の末、近所の中華定食屋で飯。じつはここかなり行けてる。やはり持つべきは住宅街の定食屋。それも中華寄りがベスト。いつもはチャーハンなのだが、胃が重くなってこないだ難儀したので今日はレバニラ。えっ、レバニラ重くないです! 重くないですよ!
なんかヤマトで言うと、発進におっそろしく手間取ってる感じで、冥王星に行ってなきゃダメな話数なのにまだ偽装解除できてないというところ。つまりだね、偽装解除用の爆薬の点火でトラブって、名もなき作業員の皆さんが悪戦苦闘してるのを延々流してる感じってわけ!
というわけで今回のオレヤマト、たぶんバラン星も無理。まあ冥王星まで行けたら御の字*だよね。ってわかんない話を。
※1 この場合、最終回=プロットの最後。いかに全体がクソ長い話かということがよくわかるだろう。でもって、そのクソ長いのが『剣の物語』の露払いって位置づけ(自分内)なんだけど、そこまで行けるかどうかはわかんないのでよろしくお願いします。もう地べたに這いつくばっちゃうぜ。