あれか、週も後半ってことか? いや、もしかして9月も半分過ぎたってことなのか? またご冗談を。
そういうわけで締めに入る。締めに入るといっても、まだ終わりは少し先だろうと思うが、とにかく先を急がねばならない。ずいぶん先になっちゃうのだが、それでも原稿がまず必要なので。でもって、いっぱい直せるってのもありがたい。直して直して直しまくるのだ。
だから安心して先に行こう。話はそれからだ。
今回はチャレンジングな書き方なので(いや、こちらの方が普通って話もある。いずれにしても自分にしては、だ)、まあそのなんだ、とにかくいろいろあって。エラー修正に時間がかけられるのはなんともありがたいのだった。頭冷やせるしな。
今日もカミさんが遅いので、いろいろあってぢりお。気分転換も必要なのさ。なのさ。
なにが驚いたって、ナノがちょっとした大人の量をぺろりとやったこと。そしておいらはそのおこぼれをちょいと。なんでここのだけは山のように食べるか。あと味三昧の飯とまぐろ。鉄火丼にあらず。
で、カミさんが帰り着く前に帰ってそのまま寝てしまう。ナノが風呂入らないと言ったので。いいなー。オレ入らないと身体がえらいことになるんで、深夜こっそり入ったよ。