すげえ労力を消費してとりあえず一区切り。んー。
削れる部分はそんな多くないものの、たぶん次のエピソードとかそんな長くないと思うのでいやまあなんとかなるかなーとか。一番ヤバイと思ってるのが最初と最後なんで、そのまあええと、最後どうしよう。まじめな話日本中のそういった人々を敵に回す内容にもなりかねないので、ちゃんとやる必要があるが時間がない。
うわー。
やっぱ歴史関係は原典とか地方のマイナーな記録とかきちんと当たらないとダメねえ。わかっちゃいるんですよ? 言い訳にしかならんのですけどね。
夕飯は炊込み。だから死ぬほど時間がないのに1時間かけて飯作るのやめろと!
カミさんの帰りが遅いのでシッターさん呼んで、ナノの面倒を見ていてもらいました。