夕方から。ちょいと遅刻。うう。
もうずいぶんになるが、ひさびさのライター仕事。いまかかってる仕事と見事にバッティングしてて、〆切りきつきつ。ていうか、いまの仕事さっさと終わらせれば問題ないはずなんだが。
さっさとやろう。
とにかく遅刻ぎりぎりだったので、急いで家事を済ませて出たせいで、夕飯の支度で出来たのはアンチョビバターだけという。なんだその靴下以外なにも身に付けない姿みたいな状態は。
なんだか、きらきらと目を輝かせてある意味子供のように将来のことを語られる。ああ、なんかすげえなあ、あの人。秋を楽しみにすることにしよう。
でもって、夜、今度はどんよりする話。話してくれた人は全然悪くない。つーか気の毒。しかもオレはとてもがっかり。自分に実害はないけど……いや、厳密に言えば、ないとは言えないか。たいしたことじゃないというか、害と呼べるものでもないけど。ああいった手合は別に珍しくないし。
TimeMachineがあふれた。ぐええ。
満杯状態でファイルを追加するようなまねをすると、なかなか八方ふさがりになります。愉快愉快。
2TBもずいぶん安くなったもんだなあ。