起きた。途中で目が覚めた(5時間強くらい)のだが、根性で目を瞑っていたらいつの間にか夢の中にいたのでこれは寝られたぜと思って計測値を見ると7時間超だった。よしよし。二度寝だがな!
面白い夫婦漫画を発見してつい読んでしまい30分空費してから計測。そして、昨日のパン屋に向かい、購入に成功して戻っていたカミさんからあんバタークロワッサンを食べる許可をもらったので、半分こにして食べた。1個独占するのは信義的にも身体的にも良くないから。
コーヒーがリクエストされたのでいれ、自分はそれに牛乳もプラスして(カフェオレという意味ではなく)いただいた。大変美味しゅうございました。
それから50万で買った山を自力で魔改造して一端の観光地に仕立てたおじさんの一代記から、新作の路線バスの旅を途中まで見たところで買い物に。ファミレスで足りない分を補給し、こんなものを書いている。
黒いのはカミさんとパンを食べている時に出てきたが、相変わらずの感じ。不思議にあんまり下降線を描いているようには見えない。いや微かに下降線なんだけど。残念だが上がっている気配はない。
三毛は結局ご飯はしっかり食べていたので。経口投薬も難しくなかった(小分けにしたご飯に粉末にした薬を混ぜ込んだ。きれいに食べてたので投薬には概ね成功していた)。
だが黒いのはほぼ食べない。経口投薬の必要はないのだが、体力は落ちるばかりなのが明白で、それが辛い。隠れてなんか食べていてくれるといいのだが。排泄は大小あって、それが不思議。やっぱりこっそり常備しているカリカリを食べているのかもしれない。だったらいいのだが。
夕飯の買い物。今夜も来客なので、軽くおつまみ的な食べ方ができる惣菜用の材料中心で。もちろんお客さんがすぐ帰ってもOKな感じで。
鶏レバーと砂肝を掴む。砂肝は銀皮の取り方がわからなくていままで見つけても放置だったのだが(変なところに知識や経験の穴がある)、ちょっとムービー見たら簡単にできそうだったので。実際難しくはなかった。包丁切れるようにカミさんが研いでてくれたし。
で、早速処理してソテーにする。炒め物にしようかとも思ったが、レバーはサラダの予定だったので洋風に。砂肝のソテーにはちらっと見たレシピでレモン汁を突っ込むと良いとあったのでそのように。ていうか、キノコのソテーもレモン汁が肝だから。なんか似た感じで行けるだろうと。行けました。
レバーの方は粉打って焼いてバルサミコ酢絡めてグリーンサラダに混ぜ込むの。これはもううまいのわかってるので。
なんか大変なもの作ってる感じに見えるが、焦がさなきゃ誰でも同じクオリティ。そもそもオレオリジンですらない。
合間に黒いのの点滴。なんとかデジタル秤を使えるかなーと思ったが、落とし穴2つ。
ひとつは、0→100グラムは反応しないこと。以降5グラム刻みなのだが。これは、スイッチを入れた時に何も下げず、それから点滴袋を下げてスタート値−100になるように見ていればいいと決めた。
もうひとつは、バックライトが点灯するほどの負荷の変動がないと、1分弱で有無を言わさずスイッチが切れちゃうこと。これは点滴の最中に何度か引っ張ったりしてバックライトを作動させればいいのだが、最初の絶対値を覚えていれば、たとえ切れてもなんとかなると今思いついた。
というわけで明日から実行。袋のメモリじゃあ信用できないんだよね。
主菜は虚無のステーキ。相変わらず脂に悩まされるが、とにかく途中で捨てる方向。揚げ焼きできそうな勢いなのだが、なんか邪魔なので。きっと染み込んで脂っこくなるしな。
こっちも安定。焦がさなきゃひき肉焼いたのうまいに決まってるもんね。
ゴミの日だったが、そこそこ早めに終わったのでなんとか。まあ2時は過ぎてたが。黒いのが、朝方に風呂に入って上がったところにトイレにやってきていて、大量に小さい方を出して去っていった。ちゃんと粗相なしで。これは悪いことではない。
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