出版社的に、土曜日も休日扱いになったのかな。
皮膚科からの帰り道寄ったコンビニで見つけてそのまま購入。
朝まで起きてて、家族送り出してから寝る。うそ。ナノには自分で行ってもらった。もっとも出ていくところは把握していた。
昼に起きた。まさに真昼に。洗濯物を仕掛けていたのでそれを干し、ナノが帰ってきたのでバトンタッチして医者へ。ちょっと早めに出て、近くのファミレスで仕事しようと思ったが、もうファミレスのランチも流石にアレなので、似たような値段だし駅前でラーメン(二郎をライトにした系)を。
いつも券売機のトップにあるやつ(1000円オーバー)を仕方なく買ってたのだが、よく見ると小さめなのがもっと全然安くあるのな。というわけでそれを。いやもうこれで十分っていうか、これでも多いよ! 胃が重いよ! 味は嫌いじゃないし、スープまで飲んじゃったが。まあたまにしか食べないので許してたも。
でもなんか真剣に健康への害を心配するような感じになり、ちょっとげんなりしつつファミレスで茶。茶だけじゃ行きにくくなるので、いつもなにか頼むようにしているが、今日はもうなんにも頼む気にならず、かろうじてシャーベットなどを頼む。カロリー低いし。
医者はまあ本当に薬をもらいに行ってるだけで、もちろん診察はしてもらっているものの、問題なし、順調で1分かからない勢い。まだちょっと掻き跡が散見できるので様子見らしいが。もう年単位でカサブタないし、本当にいい感じに寛解していると思う。
で、夕飯。
今日は適当中華。陳健民先生が昔きょうの料理でやってた素揚げを実行しつつ、レシピは適当の鶏肉とブロッコリー、アスパラガスの炒め物を作る。味も見ないで作ったが、自分で食べてもうまかった。ナノが最後まで飽きずに食べてたのが証拠。
あと、とろみが店みたいな感じでつけられたのも大きい。こいつも安定してるなあ。
そうそう、ストロンボリ。あの静かで綺麗な島が大変なことになってるらしい。市街地に被害が及んでいるのかどうかはよくわからないが、報道では観光客が海に飛び込んで逃げたって話も出ている。いやどこにいたんだろう、その人たち。海に飛び込めるってことは海岸ってことだが、そんな場所にまで水の中に逃げなきゃならないものが降ってきたのか? だとすると大変なことだと思うのだが。
もう一度行きたかったが、無理なのかなあ。どのみちすぐには行けないから、行けるようになってから心配すればいいとはいえ。
AFPBによれば、ジノストラの近くで噴火があったのか。場所はだいたいわかる。船で1周した時、火口から海まで軽石かなんかでできた斜面があって、あの辺りが噴火の中心だったみたい。まあ全部の火口から溶岩が流れたみたいだが。
噴火は激しかったが、一時的なもので、これ以降は大丈夫だろうという専門家の見解(本当かどうかは知らないが)。ただし1ヶ月は観光禁止ってことらしい。まあ当然だが。むしろ1ヶ月でいいのかって感じ。
なんにせよお店とか大変だなあ。火山灰も結構降ったみたいだし。
犠牲が出たのはやっぱり山頂ハイキングの参加者っぽい。よく1人で済んだものだとも思うが、1人でも犠牲者が出たことは痛ましいことだ。