あれ、葉っぱの襞が深くて入り組んでてうまく剥がせないんだよ。おまけに入り組んだ間にアレがいるしさ! 外側の葉っぱ引っぺがしてるときに、やたらと黒い点々がついてるからいやーな予感とともに水流ぶっかけつつ作業してたんだけどさ。ぽとりと落ちたアレに変な声上げちゃったよ。ちっちゃかったけどな。ああそりゃちっちゃかったさ。でかかったらオレどうなってたんだろうな(ぐるぐる目)。
というわけで、今日の夕飯はロールキャベツだったんだけども、なんつーかキャベツの葉っぱがパッチワークみたいになったさ。剥がすとばらんばらんになっちゃうしさ。
ソースには残ってたビーフシチューを使った。薄くしすぎた。あれ、あのまんまシチュー投入してもよかったなって。
起きて、洗濯して、干し物してから仕事して、一段落してから夕立の可能性があるんで洗濯物取り込んでから気分転換にファミレス行ってさらに仕事して、ナノが帰ってくるので戻って、なんやかやとまた仕事して、かなり遅くなってから三毛の世話、また仕事、それから夕飯作り、悲鳴、カミさん帰ってみんなで夕飯。
そんな流れ。
いや、わかってますよ? 芯抜いて、丸で熱湯に突っ込めば勝手に剥がれてくるってのは。でもあんだけくしゃくしゃだと簡単に分離してくんない(破れる可能性大)し、なによりそんな量剝いたって使い道ないっての。芯の方は別の使い道があるんでな。いやまあ茹でキャベツにポン酢かけてサラダでもいいけどさ。でも、中にアレがいて、粘液ブチ撒きながらうねうねと浮かんできたらと思うとああもうオレどうなってたんだろうな?
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