というのが昼過ぎあたりからオレの頭を占める考え。したがってその余裕がないときとか夕飯悲惨。
そして今日もそのパターン。
いやなんか異様に眠怠くて、仕事しようとしたけど仕事になんなくてさー。でも寝たら明日に差し支えるんで、寝るわけにもいかず。
そんなこんなで、カミさんに救援信号(材料買ってきて、指示出すから)を送った後、30分ほどぐったりしてから、捨て鉢のようにキノコのスパゲッティ、鮭焼いたのを思いつく。
キノコのスパゲッティは、とりあえず獣脂とクリーム入れときゃまずくならないの法則ででっち上げる。鮭は獣脂がかぶるのでバターはやめにして、ニンニクの香り移したオリーブ油で。
全体的にまずまず。でもキノコ粉砕したのをきちんと煮詰めなかったので、なんかざらっとしてたぜ。もっと大量に入れて、ソースのとろみっぽくしちゃえばよかったんだ。鮭はよかった。もっとニンニクきかせてもよかったかもしれない。あとネギ乗せようと思っててすっかり忘れてた。
そんなこんなで昼すぎに起きたのだが、とにかく眠かった。眠いというかぼんやりしてたというか、なんというか。目が渋かった。
というわけで集中力が上がらず、ちょこっとしかできなかった。あ、昼はファミレス。ファミレスはしばらくいいかなあ。家の方が集中できる感じになってきた。体調がどうこういうより、寝不足が原因。あと朝まで起きてるのもまずいか。やっぱり歳が上がるにつれて、夜は寝る時間になってきているような気がしないでもないが、夕方まで寝れば大丈夫だから、その時間までゆっくりすることがゆるされない環境だからってこともあるのか。いや、それがまずいというわけではない。いつまでも自堕落なのもなあ。
明日は太極拳。とにかく身体動かさないと。