月別アーカイブ: 11月 2015

　午後起きになるのである。気が付いたら正午は過ぎていた。いやまあそれはいい。

　うだうだしてからおもむろに行動開始。まずは干物。カミさんが朝洗濯機を仕掛けていってくれたのだ。だがしかし、ちょっとしたトラブルで洗濯機はエラー吐いて止まっていた。まあたいしたことではないのですぐに復旧し、予定変更してファミレスへ。
　ファミレスでは序盤うだうだ、ちょっとやって長考、飽きてウェブ、ツイッター、フェイスブック、そしてまた原稿、この辺のサイクルを繰り返して、気がつくと７時前だった。
　ナノは学童で、そろそろお迎えの時間なので出て一旦戻り、クルマで出直して夕飯の買い物からナノの回収、帰宅と同時にカミさんも帰宅、あらゆることがまだなので、優先順位の高い順から解決していく。三毛の点滴、風呂掃除、料理、飯、三毛の餌セット、洗濯物干し。完璧だ。

　昨日は無念だった。まあ一晩寝たら忘れた。次は２年後に頑張れ。監督は誰でもいいが、投手の起用法がしっかりしてる人か、そういう人をコーチに据えられつつ攻撃のエキスパートみたいな感じで是非。小久保氏がその辺勉強して再チャレンジで無問題。
　正直言えば、ノムさんが元気な頃に国際試合の監督やってるの見たかった。相手には憎まれるだろうけど、これほど心強い監督はいなかったんじゃないかなー。でも古田、おめえはダメだはちょっと違うような気がする。阿部もたぶん違うんだろうなー。士気を上げるタイプの監督は、基本超有能なヘッドコーチが必要なんで、その辺よろしくお願いします。

　ナノは最近一人で寝ている。おお、これはなんか自分のベッドよこせというアピールだろうか。そうなんだろうな。

　話の基軸が据わる。いろんな経験をもとに、ここでこう腹の底に力を入れる描写が上がれば、ガツンとくるかなって手応え。
　まあ結局こっそりルサンチマン撒き散らすことになるわけだが、第三者にとって不快でなきゃいいよね。

　しかしこれが導入か……ここまでちゃんと読んでもらえるのかな。すでに半分超えてる。まあ序盤の何十ページはアレだから許してもらえるかな（甘い）。

　以上覚書。のちになって読み返してみて悶絶するか、よくやった自分と自己満足に浸るかは神のみそ知る。

　目覚ましかけて太極拳へ。迷ったんだけど、まあ爽快に起きられたし。Sleep Cycleが寝床の音で睡眠状態を判断するようになって、かなりいい感じで起こされたの。寝床の振動を検出してた時って、なんか検出が怪しくてかなり中途半端だったり、あとでログ見てみたら覚醒状態で何時間も過ごしてることになってたり（いや寝てたぞ、オレ）してたんだけど。
　次回以降も使えるかな。この調子なら。

　太極拳に行ったが、かなりいい疲労感。やはりこのくらい週何回か体動かさないとダメだよな。
　あんまり疲れて腹減ったので昼カレーにした。で、ナンとご飯付きのセット頼んだのに、ナンが普通の１人前、ご飯も普通の３分の２くらいあったので、ナン３分の１くらい残してソースが切れたのをこれ幸いと残して出てきた。あれ全部食べたら死ぬわー。
　で、ファミレス行ってコーヒーだけ飲む。と、高いので、やっすいアイスとって、セット値段にしてさらに割引券。いや自慢してるわけじゃないです。むしろその逆ですが、オレはその非難の目を力に変えてなんかやってやるぜ。ポジティブな方向で。

　夕飯はとんかつ。あときのこ飯と味噌汁。計画通り。

　今日はナノを迎えに学校へ行く日なので、そんなに長居できないがファミレスへ。ああ、その前に洗濯物しかける。今日は屋内干しだなあ。
　割引券でなにかと思ったが、ランチが好みの構成なのでそれで。でもってうだうだ夕方まで仕事して、直接迎えに行く。
　その頃には雨がざあざあ降り始めていて、出がけに傘つかんできてたので自分を褒めながらお迎え。ナノは傘持って行ってなかった。ていうか置き傘は？　お迎えだからって持って出なかったのかな。あとで聞かねば。

　帰り道買い物して、今日はキノコとソーセージのクリームスパゲッティに決める。ついでに明日の献立はとんかつに決めてそれも買う。キャベツも。とんかつといえばキャベツだから。
　雨がどんどんひどくなってきたのでカミさんも迎えに。その前になんとか猫の世話は終わらせる。洗濯物は取り出し、風呂洗ってとりあえずその辺の準備も完了。
　カミさん帰って、飯はぱぱっと。ソーセージは正確には挽肉にスパイス突っ込んで練り込んだだけのもので、さっき作ってあったし、あとはキノコと一緒に油で炒めるだけなんで。それに残ってたクリーム突っ込んで、茹でた麺と合わせて完了。ああ、粉チーズ入れたっけ。それと残ってたレタスでサラダ。それからやっぱり残ってたサラミ切ってナノ用。全部空き時間使ってできたので、作業時間は15分くらい。湯を沸かす時間は除く。でもその間も下準備してたなー。
　全部この調子だといいのだが、そんなプロの料理人じゃあるまいし、毎日飯作るので精神的に疲れても仕方ないのでいつもはもっと時間かかるんだぜ。グラタンなんか悲惨なもんよ。のろのろ作るからね。
　いやまあそれはいいや。

　飯の後、カミさんたちが寝たところで風呂に入って出て、取り出してあった洗濯物を干していまここ。
　明日の太極拳は行きたいなあ。無理かもしれない。

　案の定宅配に起こされた。ただし品物は想定とは違ってた。ぼんやりしながら受け取り、要冷蔵らしいので放り込んでそのまま寝る。
　夜になるまですっかり忘れる。

　起きて、今日は洗濯ないんだとちょっと安心して仕事しにファミレスへ。ナノはこっちが迎えに行くパターンなので、気にせず仕事。本当は夕方から太極拳だが、初級者コースなのと仕事があるのでぶっちぎる。ちょっと時計見ちゃったりしてそわそわしたのだが、行けばペースおかしくなるんで。
　なんだかんだでほどほど進める。ちょっとノリでネタをブッこもうとするが、話の邪魔になりそうで長考。ノリと勢いって大事なんだけどね。読んでる側も楽しいはず。ただし自分だけ楽しいことも多いのでそれが問題だ。こいつ実はこうなんだぜっていくらオレが知ってても他の人は知らないしな。

　主人公は電王の良太郎みたいに最初から完成している。最初からああで、成長しているように見えるのは自分が持ってるものに気づいていく過程に過ぎない。成長するのはむしろもう一人の方で（あっちの方が完成形に近く見えるはず）、いろいろ引きずられてみんな強くなっていく感じ。だから冒頭の少年の状態で恐ろしく分別臭く、実際その判断はかなり当を得ている。でも、経験不足で確信が持てず、それで迷う理屈。だんだん自分が何者かわかってくるにつれて、どんどん勝手に先に進んでいっちゃうようになるので、ついてくみんなが大変。
　そんな流れ。読み始めたらネタバレになっちゃうかもしれぬ。

　夕飯は近所の御酉様に行って、その足で近所にあった焼き鳥食堂へ。悪くはなかったが、ナノ連れてくにはまだ厳しいかな。カフェ風で禁煙席ないし、結構待たされるし。本当はその近所にあったイタリア料理の店に行ってみたかったが休みだった。入るかどうかわからなかったし、こうして実際入れないってのは縁がなかったのかも。
　戻って、夕飯のために冷蔵庫開かなかったりしたので、昼間届いた宅配のことを今頃思い出す。いかん。さすがに電話かける時間じゃないし、お礼メールもどうかと思ったので、後で手紙を出そうということに。でもメールで済ましちゃうかもしれない。ひどい話だ。いや、マジできちんとしないと。

　起きたら午後だった。
　とりあえず行動開始。
　洗濯物仕込んで、仕事しにファミレスへ向かう。ランチがあろうことか鶏のあんかけメインだったので、代わりにクーポンで安い鶏御前を頼む。ランチと同じくらいで全部入りのが食べられるので。
　あとはずーっと夕方まで仕事。
　今日からナノが月曜日直帰になったので、時間ぎりぎりまで粘って戻ったら、タッチの差でナノが先に帰って家に入っていた。おう、えらい。そして次回からこんなことがないように。まあヘルパーさんが家に入るまで見ていてくれるので、特別に危険だったわけではないが、一人で家にいる時間が長くなるといいことないから。
　それから猫の世話やって、洗濯物を干す。夜中雨らしいので、それまでぎりぎり外で。ちょっとでも外に干すと、かなり乾きが違うのだ。

　夕飯は冷蔵庫を見て麻婆茄子と冷凍餃子に決定。飯を炊き、カミさんの味噌汁の残りとともに。

　カミさんたちが寝てから、雨雲が思いっきり上空にかかってきたので慌てて入れ、風呂入った後に風呂場の乾燥機に放り込む。今回は時間短めで。実際、それなりに乾いてきてたので。
　カミさんに風呂場のサーキュレーター（使わないと乾燥機だけじゃあんまり乾かない）切るのを頼んで寝る。今日は宅配が確実にくる日なのでインターホンの端末枕元に置いて。

　起きたら昼だった。ナノはカミさんと一緒にペンギンズ観に行くの知ってた（つーか、やってるよと教えたのオレ）ので、誰もいないのは織り込み済み。
　台所にサンドイッチがあったので食べ、ちょっと考えて、昨日から考えてあった通り『エベレスト IMAX3D』版を観に行くことに。その時間帯にやってたブラタモリが意外にこう惹きつけられる内容だったので、ぎりぎりまで粘ったものの、まあ余裕で間に合った。

　内容についてはネタバレもなにも1996年の大規模遭難をそのまま映画にしたものなのでそんな感じで。
　この映画は、その状況を映像的にひたすら再現するって代物で、確かに再現されていた。うんざりするほどに。そこには淡々となるようにしかならない過去の記録しかなかった。それだけに、なんか強烈だったのね。余分な演出なしで描かれる人の生と死は、見ている人間の心にまっすぐに響く。
　余分な演出なしは言い過ぎかな。ともかく。
　ああいう場所に行くと人間はほとんど身を守るものもなく、自然と対峙しなければならない。空気が薄いせいでヘリコプターは飛べず、あんな地形を安全に進める車両の類は皆無。つまり、基地を作ろうにも人間が自分の手で運ばなきゃならない。気温は楽勝で氷点下。周りを見れば氷雪だらけ。気を許せば雪崩、そして暴風雪。「こんなことくらい」なんてことやってると、そのわずかな隙であっという間に命を奪われる。無くさなくてもいい命を失うことになる。それこそ酸素ボンベ１本あるかないかで生死が分かれる。そこには個人の思いとか、そんなもの関係ない。物理的制約と、生物としての人間の耐久力、ただそれだけが試される。
　冷静になれば、行くヤツは頭のネジが飛んでいるとしか言いようがない。しかも登る理由は世界で一番標高が高い場所ってただそれだけ。成功してもそれは自己満足で、失敗すれば周囲に多大な迷惑をかけまくる。しかも、96年当時、エベレスト登山はビジネス化してたっていう。どっか舐めてたんだろうなあ。お金入ってくるもの、目が眩んじゃうよね。こういうことが起きるまでは。

　映画としては、正直淡々としすぎてたっていうか、だったらいっそドキュメンタリータッチの方が良かったかなあとも思うのだが、登場人物たちの視線からかの事故を描写していくってのは、それはそれで下手なドラマよりもセンセーショナルだったかなあって。地味に精神にダメージきてます。SAN値に近いかもしれない。
　まあなんだ、山こええ。

　ああ、あと思ったんだけど、これは映画の内容じゃなくて。
　IMAXの映像って、あれね、物体の大きさが映ってるサイズそのまんまに感じられて、なんか変。尾根を歩いてる人たちはちっちゃなフィギュアが歩いてるように見えちゃうし、ヘリコプターもちっちゃいの。どんな大きく映そうとしても、スクリーンの中に収まってる以上それより大きく見えないっていうか。
　目の錯覚を利用して、スクリーン上に立体物を写実的に映してるんで、人間の感覚がそのサイズの物体としてしか認識できないのかも。
　空気遠近法使えばいいのかなー。そういやアバターはそれなりの大きさだった気がしないでもない。

　夕飯はナノのご希望でステーキ。例の焼き方なので、じんわり後から赤くなるウェルダンではないのだが、これどうなんだろうなー。
　次は前のやり方試すかなー。

　起きたらナノの友だちが４人も来るって話。とりあえず時間があるので昼飯。ビッグななにかを持っていくと割り引いてくれるあそこ。いや、店員さん、さすがに飽きたのかテンション低めで何のために行ったのかよくわからなくなった。せっかく巨大なぬいぐるみやら巨大ミッキー帽とか持ってったのに。しかもでかい品１つにつき割引１品なのか。
　時間がかかりすぎ、そのまま友だち回収シーケンスへ移行。予定ちょっと遅れで回収完了。
　おいらはそのまま仕事でファミレスへ。まずまず……か？ 昼飯は食べたので甘いものと飲み物で。飲み物つってもコーヒーと炭酸水だけだけどナ。

　しばらく仕事してたら友だち帰ったという連絡。正確にはカミさんが送って回ったのだが。その足で拾ってもらえるということで戻る。
　夕飯は昨日作ろうと思ってたのを。う、思ったのと違うのができた。ま、まあいい。
　ぼんやり過ごしてたら朝になったので寝るが、今日は映画に行こうと思ってたりする。エベレストな。映像的にすごいらしいんで。

　カミさんにお願いして駅前で焼肉さ！ 半額セール期間中で超お得気分。ナノもキッズスペースにたくさん子供がいて過ごしやすかった模様。ヤツは窓枠に陣取ってゲームやってたんだけどナ！
　久々の焼肉は実に良かった。そしてあんまりもう食べられないことに気づく。常人に比べれば食べる方だとは思うが、あくまで同世代の話な。まあ中高生男子と張り合う気はない。

　昼過ぎに起きだし、いつものようにファミレスへ。今日はもう無難にランチ＆おやつ。あんま進まなかったが、贅沢は言うまい。こういう時もある。いやなんか目がしょぼしょぼして。どうにも調子が出ない感じ。とはいえ、気分的にまったく進まない状態ではないのでまだ安心感がある。

　ここへきて結構新曲が出たので購入してダウンロードする。悪いね、CDかさばるしなくすしさ。そんなに執着ないんだよね。
　え、オレ電子書籍大好きよ。紙の書籍に含むところはないが、コミックとかもう電子書籍でしか買ってない。資料としてあるコミック送ってもらった時、１冊足りなかったので電子書籍で買っちゃったりしたしな。別にデータで買ってるからって音楽に敬意を払っていないわけではないし、自分の場合でも書籍でなきゃって思いはあんまり強くない。画集とかだとまだ紙じゃないとってところはあるけど。ごく実用的な意味で。まだ印刷にはディスプレイは勝てないからねえ。もうちょっとって気はするが。

　三毛の給餌のために自動給餌器を買ったのだが、これがひどい。機構そのものは問題ないのだが、タイマー関係の仕様がね。ていうか、下手すると欠陥品でもないのにまともに給餌器が動かないとか、そういう感じ。癖があるというか、理屈で考えればなくはないことなんだけど、実用上はそれはおかしいだろうって仕様なのよ。書くと長いから書かないけど。
　こっちの思い通りに動かすのに３、４日かかったよ。勘弁してくれよ。その間、三毛は結構な時間絶食状態だったりしたんだぜ。餌の補充があるから長いこと気づかないってことはないけど、逆言えばそれがなかったら気づかなかったかも。恐ろしい。

　昼間の予定全キャンセル。まあ大したことはなかったのでよかったのだが。
　太極拳行く気満々だったのだが。体調整えるのにちょうどいいんで。まあ夜の公園で怪しいオヤジが踊ってるのを見たらオレだと思ってたも。

　昼飯もそんなこんなでレトルトカレー。ついに底をついた。また買ってこなければ。長粒米に、今日はターメリックパウダー入れた水で炊いてみたのだが、なかなか悪くなかった。炊くというか煮る感じなんで、うまくいくかなーと思ったのだが。いや、色が薄くなったりさ。
　でも、匂いを消す方向の調理なので、なんか長粒米のありがたみがないのね。ファミレスで食べたあれを再現するにはどうすればいいのだろうか。追加が届いたので、また後で試してみるか。

　昼、幸運だったのは、ストックしてあったハンバーグとかの存在を忘れていたこと。ナノが夕飯で食べたがったんで、これ食ってたら手間が増えるところだった。あと鳥の唐揚げとかも。
　夕方、いろいろ問題が片付いたので、昼間ロスした予定の一部を取り返すべくファミレスへ。夕飯ぶっちぎるので、代わりにカミさんとナノの夕飯を用意しなければならなかったわけだが、ストックあって助かったわけ。野菜なんかも買い置きとほうれん草茹でておいてあったんで。
　いやしかし、ちょっと前に開封して忘れてたクリームチーズとかちくわの惨状を見るに、なんか目を覆いたくなった。速攻廃棄。無駄な食材は出さない方向で頑張っているのだが、なかなか。

　野球。おいおい。まあ、なんだかんだで勝ってるのでそれはいいんだが、普通コールド勝ちするような相手になに苦戦してんの？ サッカーも圧勝できなかったけど、こっちはまあいいか。守備的な相手に圧勝は難しいよね。

　午前とか午後に時計睨みっぱなしになるのに、今年はそういう気にならなかった。普通ならない。

　今日は平和にずっと家で。環境を変化させず、あえて安定したところで仕事だ。普通はそうだよね。そこで変化を求めるのが漢。漢字の漢と書いておとこと読ませるのは、オレ的には北斗の拳か花の慶次あたりが始祖かなーと思うのだが、きっともっと古いんだろうな。CYBERブルーあたりが大穴か。ファーック。

　罪深いなは北斗あたりからの原哲夫名セリフ集に比べればもちろん単発にすぎなのだが、久々に素敵な決めゼリフを見た気がする。もちろん貫通バードの素敵デザイン込みの話。眼福眼福。
　最終節は本当に面白くて、ずっとチェックしている。この外連味しかないの、サイコー。今日日、ここまで外連味の上に外連味を重ねる演出やってくれる作品がどれほどあるだろうか。

　昼飯は長粒米炊いてマッサマンカレー。夕飯はカルボナーラとステーキのクリームキノコソース。ちょっと焼きが足りなかったか。時間がなかったのでわかってやったのだが、失敗だったかもしれぬ。

　罪深いなへの過剰反応は、もともと千年決戦篇大好き→罪深いなの決めゼリフが北斗を連想させる→もともと北斗の一連の決めゼリフ大好き→最近原先生があれはギャグでしたとカミングアウト（昔から目立つセリフ書かないと、って話はしていたが、はっきりとギャグだとおっしゃったのは最近じゃないかなーと思った。違うかもしれない）という流れがもとになっていますが、まあ要するに個人的嗜好です。