月別アーカイブ: 7月 2015

　明日だと。お急ぎオプション入れるの忘れたのか、最初からなかったのか。
　アマゾン、おまえアマゾンのくせに生意気だぞ！（いじめっ子の理屈。cf「オマエのものはオレのもの、オレのものはオレのもの」）

　起きたらちょうどカミさんたちが戻る。昼飯の話になり、今度お願いする店に、注文をするついでに昼飯を提案。行く。
　昼飯はうまかったが、やはり腕のある人間がやってるわけではないので、ちょっとアレだった。まあ安い昼飯に夕飯の技術を投入してもいいことないっていう経験則ゆえのものなのだろう。オレもそう思うが、ちょっと個人的には残念だった。主に飯。ウチの方がうまいのは、もちろん炊き立てだからなのだが。

　戻って、カミさんたちは夕方からお出かけ。児童館のイベントのお手伝い。帰りに落ち合って、スーパーで飲み物を買う。なんかサポーロが氷点下（和訳）というビールっぽいものを出していたのでそれを。あと箱入りワイン赤白。
　夕飯は麻婆豆腐。いつも適当なのだが、今日のもよくできた。安い中華屋テイストでそれなりにうまいのを食べたいところはオレんとこにこーい！ いやまあアレだけど。
　まあ今日の場合豆腐がうまかったからな。肉もかな。

　仕事やらんと。明日もいろいろありそう。金色が泣いてるぜ。

　なんかもう降りに降って。と思ったら、夕方から晴れた。善哉。
　とりあえずナノのお迎え、自転車で行けたりな。

　昼飯はファミレスでステーキ。安売りのがあったので。消費税つくとアレだけどナ。
　夕飯は揚物大会。鶏の唐揚げとばら肉のとんかつ。付け合わせはもちろんキャベツの千切りさ。飯と一緒に食べていろいろご満悦。そしておおかみこどもは見なかったぜ！（ビデオ持ってるし）

　序文ができたと思ったら作り直しで難航中。ただ、これは使い回す感じなので（exパーンの竜騎士）、ちゃんと書きたい。
　そして眠い。

　星取ったって聞いて吃驚。いやだって、あそこ、そばは美味しいとは思うけど、てんぷらは他にもっと美味しいところたくさんあるしさ。ずいぶん上手になったとは思うんだけど……。
　って、実はオレ、ミシュラン電子版の会員なんで（安いのでその年のミシュラン東京とかが出た時だけ入って、内容見てからすぐ抜けるつもりだったんだけど、抜けるの忘れてたっていう）調べてみたら、ビブ・グルマンの方だった。安くてうまいって評価。もっとも、ミシュランの言う「安い」は十分にいい値段ではあるのだけど。
　それで納得はいったけど、いやでもそれなら他にもふさわしい店はあるんじゃないのかなーとは思うが決めてるのオレじゃないしな。

　昼飯はファミレスでランチ。仕事込み。
　夕飯は焼きそば。こないだ買ってきたのを、冷凍シーフードと野菜としいたけと豚肉で。まずまず。焼きそばは後片付けが簡単でいいな。
　あと、近所の和食屋に身内だけでやる法事の相談に。ちょうどいい献立が見つかったのでよし。

　新しく来た金色のアレだが、ようやく２週間。諸般の事情で、最初から最新ので動かさなければならなかったのだが、割と調子がいい。っていうか古いのよりいいんじゃないだろうかとさえ思う。まあまだいろいろ不具合はあるのだけど。

　遠い地の猫が亡くなっていたことを知る。ウチの三毛や手術した黒いのなんかよりよっぽど長生きしそうだったのに。かなりショックだった。
　小動物の命は、本当にちょっとしたことで失われることがあるので、せめて毎日悔いなく付き合ってやりたいと改めて思う。なかなかできないことではあるのだが。

　ちゅーるの魔力を信じて、抗生剤を混ぜた少量のそれを食べさせてみる。きれいに舐め取るまで食べよった。ガッツポーズ。
　これで余計なストレスかけずにいけるかな。厳密にはダメなんだろうけど、かなりの量を飲ませられたと思う。

　昼ちょっと前に起きる。いろいろやって夕方まで。飯は作る気にならなかったので発掘して出てきた焼き菓子とかそんなの。
　夕飯は海苔とクリームのスパゲッティと、若鶏のぱりぱり焼き。今日はもうばっちりぱりぱり焼きだったよ。スパゲッティはクリームに足す水の量をしくじって、ソース過多になってしまった。あとヨーグルトとマヨとレモン汁混ぜたソースをカット野菜にかけてサラダ。
　今日のは思い通りにいったので満足。

　夕方からナノを迎えに行って、そのままスーパーへ。そういうパターンでここ何ヶ月。スーパーでは何日か分の材料買い込んで、でも安めに上げて、そのまま来週までもてばいいなあって感じ。そうはいかないけどね。
　ナノは食玩コーナーに駆けてって、最近はＧセルフとか買ってきて組み立てている。毎回なんか買ってもらえると確信されているので困る。コロコロの売ってる週はそれも。次回からは二択にすべきか。

　ここんとこ一日雨続きでうんざりだ。蒸し暑いし。明日は北風が吹き込むらしく、暑くはなさそうだが、いやしかし。

　ついにスポーツクラブに太極拳クラスが増設されたぜ。一応初心者向けらしいが、細かいところからやってるので新鮮だぜ。でも前の時間がヨガなので、ものすごい人数だったヨ。行けるときは行きたいけど、オレ邪魔かもしれぬ。

　黒いのはついに身を隠すことを覚えてしまった。黒いのが隠れると捕まえにくいんだよ。薬どうやって飲ませればいいのか。
　そうだ、明日からは餌に混ぜてこっそり食べさせることにしよう！ 残さないおやつ系統なら混ぜてもわかんないかも！ まあ猫娘も食べるので、どうやって猫娘を阻止しつつ、たぶん苦い抗生剤を食べさせるかっていうですね。うーんうーんうーん。

　カップヌードルのボロネーゼを食べてみた。まずくはないんだけどね。あのチープさは悪くない。悪くないんだけど、わざとだよね、これ。たぶん本気で作ったら、ちゃんとボロネーゼにできただろうに、もうパチもん狙って作ったとしか思えん味だった。
　これで昼飯なんとかしようと思ったけど、やっぱ腹減ったのでカレー（インド）。
　そして夕飯もカレー（日本の）。ガッテンカレーの時は玉ねぎ入ってるので具にまで入れようと考えなかったのだが、普通に乱切りの玉ねぎ入れたって罰は当たらねえよなあ。ってわけでそれで。あとは残ってた大根と人参、そして豚バラ肉塊を切り刻んで。ガッテンカレーなので、玉ねぎを炒めて水で煮て、柔らかくなったところをミキサーで。それを鍋に戻して肉を炊いて、別鍋で砂糖＆塩で茹でた大根、人参、玉ねぎを加え、ルー入れて、砂糖とバターで味を調整。バーモントの偉い方の中辛で大丈夫だった。
　ご飯はターメリックライス。やっぱ白飯とターメリックライスじゃちょっと違うよね。

　黒いののやって、カミさんとナノを送っていって、それから寝ようかと思ったけど、ヤクルトのお姉さんが集金に来る日だし、まあなんとなく起きてて、結局お姉さんとヤマトの人両方に応対してから寝たりだ。
　起きたのは昼過ぎつーか昼下がりつーか。雨ざあざあ降ってたけどファミレスへ向かい、安いランチ食らいつつアレの性能テストをやって、でもって帰りしなに月マガ買って。ナノたちが戻るまでぼんやりする予定だったが、よく考えたら洗濯物の屋内乾燥したやつ取り込んだり、三毛のアレやったり、それでようやくお迎えよ。
　むー。

　夕飯はピッツァと豚バラ焼いたののバジルソース。ピッツァにのっけるバジルの残り使ってみた。
　ピッツァの生地は少量のイーストで長時間発酵させたもので、やっぱりこっちのがうまいね。トマトも安いの使ったけど、ちゃんと火が通るとあんまり変わらんのよね。いやマジでうまかった。ちょっと焦がしたのに。まあある程度の焦げはピッツァの華なんだが。
　豚バラは本当にローズマリーや大蒜かませたものの、普通に蓋して焼いただけで、しっかり火が通ってなおかつ柔らかくてうまかったにょ。にょって語尾はいままで使ったことがなかったものの、使ってみるといい感じだね。オレだけの感想だけど。

　ログインは自分の中でバ・イーヴォなのだが、その大本を作った小島編集チョが亡くなっていたという。もうなにもかも全部、この辺のコンピュータやゲーム機を端緒として、面白おかしい変な雑誌ができていったのはこの人が元凶（誉め言葉）なのだが、オレにとっての聖人がすでにこの世の人ではなかったということはそのなんだ。面白おかしかったオレのログイン体験が、完全に過去のものになってしまったというなによりの証なのだなあと思う。ちなみにヤマログだとここで意味不明な結句がつく。オレにはそのセンスはないが。
　悼んでいるのである。昨今、小さい頃から慣れ親しんだ声優さんたちがガンガン亡くなって悲しみの極致だと思っていたが、小島編集チョがいなくなるということがこれほどオレの中の悲しみをかきたてるとは。
　小島の前に小島なし、小島の後に小島なしと言うが、まさにオレの笑いの原点。座標0,0。３次元なら0,0,0だが。非ユークリッド空間ならたぶん表記法そのものが違うかもしれない。思いつくままに書いている。許してくれ。それくらいショックなのだ。信じられないかもしれないし、自分もあんまり信じていないが、そのくらいログインは度外れていたと思っていただきたい。オレの感性的には。ていうかログイン知らない子がいるのーやだーうっそーんって感じ。
　なんだか混乱してわけがわからなくなっているが、まあ人間衝撃を受けるとこのくらいおかしくなるってことを書きたかった。うそだけど。なんとなく筆を暴走させてみたらこうなっただけ。暴走ってわりには破綻が少ないな。もっと主語と述語が入れ違ってたり、おかしな活用したりしないとな！
　でも小島編集チョがいなくなったことは自分内区切りとしては十分に思える。中世から近世、あるいは近代から現代への時代の区切りのように。なんかこんなふうに書けば頭良く見えないかなーって。
　という文章の、もっと低俗かつハイブロウっぽいものが満載されていたのがログインといえばおわかりかな？

　で、訃報のツイートを見て、小島編集チョのその後の話を調べて読んでみて、いろんなことがあって大変だったことを知る。なんかなー。これからもっと面白いものを作ってくれると信じていたのだが。いや名前見なくなって何年もたってるんだけど、自分的にはね、まだ全然と思っててね。最後はどんな気分だったんだろうなあ。なんか遠い目になっちゃうよね。

　え、女子サッカー？ まあこれからでしょ。男子なみのスピードになってたのは凄いよね。前のWCから４年しかたってないのに、次元が違うサッカーやってたよね。結果はともかく、全体の底上げっぷりにびっくりしましたよ。

　なんだっけ、ググールさんの広告を出してると書いちゃいけない文字あるらしいね。妙に伏字が多いサイトがあって、何かと思ったらそういうことだったらしい。
　正直バッカじゃねえのと思うが、それもまた個人の自由だからナ。

　いやというわけで『マッドマックス 怒りのデス・ロード』（敬意を表して邦題）観てきましたよ。核戦争後の世界をこれでもかとばかりに視覚化している、もうそれだけで圧倒される作品でしたな。なんというか、設定を映像としてきちんと表現したという一点だけで、高評価に値する作品だと思いました。いや、それだけと言ってもいい。悪い意味ではなく、監督のやりたかったことってまさにそれなんだろうなあと。
　なんか後でインタビューとか見たんだけども、「なんで追跡部隊にギターなんです？」って聞いたら、「マッドマックスはロックだから」という素敵すぎる答えがあったんだとか。ああ、そういうことなのかーと。
　ただ、世界観の再現のために、フリークス的表現の嵐だったので、それがダメな人はやめといた方がいい。血しぶきが飛ぶような表現は意外に少ないですが。暴力シーンは、他のもっと凶暴なものに比べれば抑え気味だと思いました。オレ、スプラッタ嫌いだから、ああいうバランスは好き。

　新マックスはちょっと目がつぶらで、あの園芸マスクを外してからは愛らしい印象が。笑ってしまいそうだったけど、おかげで作品に潤いが出てたような気がしてなりません。作中一番の乙女だったんじゃないかな、マックス。
　なんせフュリオサ含めて、全員戦乙女ばっかりだったからな。

　映画後、くじ付き寿司屋へ。途中、「いろいろ変なメニュー出ていることだし、ここでタコスあたり欲しいなあ」と言ったら、カミさんも別ジャンルのなんかが欲しいなあと言ってた（ごめん忘れた）。
　夫婦で、すでにあそこは寿司屋扱いされてないんじゃないかという結論に達して、あの店に感じてたもやもやが一気に晴れた感じ。というわけでタコス是非お願いしますよ。コロナビールもね！ クルマじゃないと遠いから、結局飲めないけど！

　寿司屋が夕方で、相当食っちゃったので自分の夕飯はなし。カミさんたちはしらすとご飯。これだけで軽い飯にできるのはいいなあ。洗うものが少ないのもいい。昨日の唐揚げは結構難儀したからなあ。軽く作っただけなのになあ。

　黒いのに朝薬をやる日課。こいつ飲ませ続けないと、熱が戻るかもしれない状態なのでとにかく飲ませる。オブラートを口に突っ込むと暴れるので、最近は先っちょに「ちゅーる」というおやつをつけて飲ませている。なによりこれが好きらしく、おびき寄せるのにも使ってるのだが、やはり効果ありで嫌がらなくなった。まあ大量に買ったし、当分はこれでなんとかなるかな。
　でもさすがに毎朝捕まえられるのを恐がって、警戒されるようになってきている。明日はどうすっかなあ。

　あそこでやってる書籍のフェアに。昼過ぎから。
　遠いけど、ゆりかもめに乗るってのがイベントチックでよかったね。あれは公共交通機関つーより遊園地の乗り物だよなーという感想。まあ、夏冬のイベントに参加の皆さんにおかれましては、そんな楽しいもんのわけなかろうが！ という罵声をいただきそうでなんなのだが。
　会場は案の定すごい人出で大変だった。ナノがふらふら行っちゃうので、電話もたせて正解。会場内ではGPSきかないんで、基本的に電話して所在を確かめるくらいしかできないけど。
　ドラゴン学とか魔術学の本が複数セットで割引だったので買う。ナノ用。ドラゴンに乗るための騎乗帯とか、鞍とか欲しいのでヨーロッパ行って買うんだそうだ。なんとも遠大な夢だ。

　昼飯はそこのフードコートで。あんまり選択肢はなかったが、腹減ってたし、店員さんが一所懸命だったのでよし。でも唐揚げくらいは欲しかったです。と思ったら、会場上の特設食堂がそんな感じだった。ガッデム。
　そのまま戻り、夕飯はなんだか中途半端だったので唐揚げ作ったら、片栗粉がなくて大失敗。別の料理に切り替える機転はなかったのかオレ。

　明日は遊ぼうと思ってた友だちが予定あるってことで、映画を観に行こうということになった。ナノとカミさんは、フェアに来てたひつじのショーンの関係でそっちに。自分は、うまく時間帯がかぶっていたのでマッドマックスへ。本当にいい評判しか聞かないので楽しみだ。ティザームービー見てると、ああ、R+15だなあ確かにとは思った。

　朝から黒いののリターンマッチ。カミさんは本当に信頼されているので、あっさり捕まる。で、カミさんは仕事なのでそのままお出かけし、自分は黒いの連れて医者へ。火曜日の続きのインターフェロンを注射され、このまま渡された薬を飲ませ続けるようにと言い渡される。
　えー。この騒ぎ毎朝やんの？
　いやシロップ薬も入れると夜もだ。
　戻って、飲ませるの忘れてた粉薬とシロップを飲ませる苦行。粉薬はたぶん抗生剤のお決まりのパターンでおっそろしく苦いと思われ、オブラートで包むわけだが、これが甘かったのか、薬が漏れてちょびっとついてたのか、口に入れた瞬間大暴れ。洗濯ネットに入れてなかったら大変なことになってたと思われる。
　その場はなんとか済ませたものの、明日も明後日もこれやんの？ えー……。

　昼飯はファミレス。新しいのの猛威を思う存分試せたぜ。原稿書き以外の部分でな！
　夕飯は鶏胸肉があったので、カレーか、それとも別の料理かとナノに聞いたら別の料理っつーか肉と言われたので、ささっとネット検索してスカロッピーネを。粉つけたそぎ切りの鶏胸肉をかりっと焼いて、そこに白ワインとレモン汁加えて汁気をちょい飛ばしたの。調理時間が短いのでそれにしたのだが、これ結構いけるな。まあ白ワインなかったので料理用の日本酒使ったし、レモン汁もフレッシュなのじゃなくて瓶入りだったから、きっともっと美味しくなるに違いない。
　たぶん。

　サマーウォーズとトイストーリー３やってたのでトイストーリーの方を。別にサマーウォーズに含むところはないのだが、ふと夏にこの映画がかかると蒸し返される風物詩、「田舎の大家族で働かされる嫁の立場なめんな」まとめを思い出す。ネット見てたら案の定流れてきてた。
　カミさんがそういう家の子だし、お母さんが本当にそういう目にあわされて大変だったのを間近に見ているのだけど、サマーウォーズは好きらしいぞ。作り物と現実混同してもねえというのが彼女の言い分だが。
　個人がいやな目にあったことを挙げて、「だから自分は見ていてつらい」と表明することには何の問題もないと思うし、むしろ同情するのだけど、そこから話を広げて「こんなものお話なんだから、そんな野暮いうな」とか、逆に「リアリティを無視した話を作るな」とかいうのはどうなんかね。
　いや、お話は全て現実を元にして、それに忠実、あるいは嘘でもきちんと翻案されたものじゃないとダメってのはいくらなんでも無茶でしょうと。そんなこと言ってたら、幻想系の話なんか書いちゃいけないことになっちゃうし、そんな要素ガン無視で書かれた話でも面白いのいくらでもあるし。
　話のウソのせいで作品にのめり込めないのはわかるけど、それはともかく、他の人間がそれを気にせずに楽しんでいるなら、それはそれでありなんじゃないのかと思うわけ。
　だっていまやってるマッドマックスとかアレじゃん。オレの周辺じゃ大人気だけど、子供や気の弱い人に見せていいもんなの？ ってーとそれは違うでしょ（いやまあオレも未見なんだけど）。
　その逆というか、同じ理屈じゃないかなーと。
　まあ結局、面白い話が一番ってこった。

　夕方から注射打ちに医者に行かなければならないのだが、一切出てこない。どんなに上等な餌やおやつ仕掛けてもダメ。かわいそうだとは思うが、やんないともっと大変なことになるのに。でもまあ、そんなの知ったことじゃないよな。
　まあカミさんいれば、多少ビビってても出てくるんだけどね。ガッデム！
　というわけで、明日の午前中にリスケジュール。とにかくカミさんのいるうちに！（血涙）

　危機が去ったと判断したら、乾き餌入れ替えやってるところに出てきやがって、いい餌よこせって啼くんだよ！ ああ？

　カミさんがえらく遅くて、飯の準備のタイミング合わせるのが結構大変だったものの、うまくいったのでなによりだ。タコと芋とブロッコリーのバジル炒め。某コンビニの酒のアテで売ってたヤツ。最近見かけない。この組み合わせはなにやってもうまいとオレのゴーストが囁いたのでそれで。ナノの食いつきバッチリ。あと、先週の土曜日から残ってたシャケの柵に粉打ってムニエルっぽく。これまた残ってたプチトマトをソースにして。
　ひさびさにまともに作れた夕飯だった。最近集中力欠けてたからなあ。
　昼飯はカレー屋。でもってファミレスでお茶。

　日記書こうと風呂上がりにPCの前に座ったが、あやうく寝落ちするところさ。というわけで寝た。明日も早いわけだしな。