にお呼ばれしていたのだが、ナノが午前中に帰ってくるのと、カミさんがPTAの用事で出掛けるので出られず。結局夕方遅くなってようやく。まあかゆみで寝られなかったので、夕方まで寝てたわけだが。ナノは遊びに行っていた。とはいえ、誰かが動けるように待機してないといかんかったので。
暗くなり始めたあたりでようやくお出かけ。着いたら最初のセッションが終わったところで、みんな夕飯で出払っていた。なので、自分も近所の安い中華屋見つけて入って食って戻る。東大のそばなんで、なんか安くてうまそうな定食屋だらけだったんだが、いかんせんよさげなところは全部満員でまいった。中華屋も普通によかったのだが、入れなかったところはそこ以上にいいのだろう。いいなー。
あ、昼飯はドライカレーチャンピオン風。要するに豚肉入れたケチャップライスにカレー粉ふりかけたの。うめえよ。ちょっと荷物来たりして焦がしちゃったけど。
で、文華祭。えっと、オレなにしに行ったんだろうって。小出氏と、主宰のばんゆう氏とちょっと話したくらいで、トークショウ見て帰ってくる。宣伝することもないしなー。いまんとこ。ていうか、制作者サイドの雑談形式のトークショウってやんなくなったよねー。まあやったらやったで口の立つ面白い人の独擅場になっちゃうんだけど、それはそれで面白いし。
で、そこでライブRPGの一種のLARPというのをデモってて、興味深かったのだが、あれはどっかの企業が資本投下して、ちゃんとしたアトラクションとしてやってもらえないもんですかね。ああ、内容についてはLARPでググるとわかる仕組みです。
ショー的な見せ方してましたが、あれは完全に外部の目をシャットアウトした環境でやったほうがいいと思うのです。演技大事ですしね。羞恥心を捨てられればいいですが、そういう人はごく一部なので。
問題は1回にかかる時間が長いことだなー。せめて10分単位で済ませられればいいんでしょうが、それはプレイの根幹にかかわりそうなものがあるのでなあ。いやシステムを簡略化して、VRとか駆使すれば相当よさげな感じがあるけどなあ。本質変えちゃったら意味がないから、どこまで弄るのかって問題はあるけれど。
深夜戻ってぼんやり。気温的には涼しいものの、歩いたりなんだりで暑かったのでビール買って帰り呑む。でもってぼんやりしてたら中途半端に寝落ちしてた。
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