早朝、梱包を終えてさる物をさる方面に送り出す。
最近はインボイスが必要なのね。知らなかった。いつからだろう。
でまあ朝一で送ったから、昼ごろには旅立つであろうと追跡かけたら、夕方まで某所からびくともせず。むむむう。まあ、昼間しっかり寝られたし、いいけど。いまは寝るか仕事かのフェイズなので、用事は早めに済ませておくに限るのだった。
ここからこっちにできることはほとんどなにもないので、あとはせいぜい無事を祈るのみ。
早く届いてほっとさせてくれ。
深夜、間接的にではあるが、とてもお世話になった方の訃報に接する。しかも、すでにお通夜は終わってしまっているという。というわけで選択肢はなく、明日の昼カミさんとふたりして告別式に参列の予定。まあ、今夜だったとしても、対応できなかった可能性大だったのだけれど。それでもカミさんはお通夜、自分は告別式に出席していただろうか。
なんにせよ、それまでは仕事だ。でもって、倒れない程度に寝ておくことにしよう。そんな感じ。