朝から全開で仕事。なんかこう、いまいちうまくないが。
適当なところで切り上げて選挙にむかい、そば手繰って帰ってくる。ひさびさに冷やしたぬきなぞを食ったりして。
昼過ぎに睡魔に負けて寝る。起きたら夕方だった。やばし。先方が待機してるってのに。なんとか夜半に終えて、送る。さー続きを……と思ったが、猛烈に眠くなる。しかし、ここでこの程度の記事くらい上げないと全然間に合わない! というわけで、眠気と戦いながら朝まで。
送る文章の量が悲しくなるくらい少ないのだが、記事ってそういうもんなんだよなあ。小説なんかと比べると1/
5くらいくらいの容量しかないのに、削られる体力とかかる時間は一緒。たったこんだけのモノを送るために1日かかったのかと思うと空しくなりますが、よく考えると職業ライター(一応自分もそうではあるが)の人たちはもっと早いし、クオリティ高いのかもと考えると、空しいのは自分だけなのかもしれないなあなどと。
ごぶさたしていた人からメール。ほー、iPhoneに変えたのか……ってのは某所で知ってたんですが。