毎週、この日の夜6時にはテレビの前に正座。もう習慣になってるので、このタイミングで家にいられないと体調が悪い感じ。
今回は吹っ切れる話なので、泣きよりも行くぜー感が強かったです。もうテンション上がりっぱなし。
それにしても主人公、こないだの回といい、今回といい、自分には絶対言えない(というか、思いつけない)セリフをさらっと言ってくださる。哲学者の名前とか、名画のタイトルとか。すんごくいいキャラで気に入ってます。
夕飯は、カミさんのお母さん直伝の湯豆腐を、カミさんが。前も書いたような気がするが、豆腐だけではなくていろいろ具が入るので、もうほとんど鍋物なのだ。
あと、起きてすぐに小説仕事。あんまり進まず。どっちかっつーと手直しに時間がかかってしまった。ああ、あとちょっとで1節終わりなのに。でも最初の部分だし、しっかりやらないと。
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