日記帳2000
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過去の日記へ
1/31 眠い。
なんか疲労が蓄積しまくってて、夕方まで寝てる。
横浜往復がきいたか。
それ以外にもいろいろ疲労することがあって、アレですが。
太極拳@足立は本当に慣れちゃって、なんか特に考えずに往復できるようになってる。週一ならもう大丈夫な感じ。意外に環七混んでないのね。
1/30 友人の家へ
行ってPRIDE GRANDPRIX2000をPay/Viewで見させてもらう。
んー。アレクと藤田の試合は大変に見ごたえがあったが、残りの試合はほとんどなんだこりゃって感じでした。桜庭なんかは、相手が逃げばっかり打って、しまいにゃドローの延長を相手が拒否してそのまんま帰っちまうし。
アレクサンダー大塚の試合は、はっきり言って胸が熱くなりました。負けたけど、今回のベストバウトかも知れず。
どうしてもボブチャンチンを捕らえられないと知ると、挑発するようにマウスピースを吐き捨てて、正面からの打撃戦を挑むとは! あのマーク・ケアーを一撃で沈めたボブチャンチンにですぜ。
おめーは陸奥九十九かって感じで。結局時間切れで判定負けでしたが。でも、あれだけボブチャンチンの攻撃を食らって、なお立っていたってのは、ちょっと驚嘆に値します。すごかったです。
中華街でソーセージと皮つき叉焼を買う。夕飯も中華。なんか中華ずくめ。ごちそうさまでした。
あ、インターバルに食べたリゾット、おいしゅうございました。
1/29 鹿食い
イル・カナアレで鹿大会。いやもーあんなに旨い鹿食ったの生まれて初めてっす。っていうか鹿ってあんなにおいしいものだったのね。
残念ながら鹿は旬が過ぎちゃうので今年はもう無理らしいけれども、まだジビエの季節は続いているので、まあ、そこはそれ。
1/28 モーニングスターの新年会
新宿の高層ビルのバンケットルームでパーティ。
いろいろ発表もあったりして、派手でありました。
料理もうまかったし、ワインもよかった。ひどいところはいまだに本当にこれワインか?ってのを出すところもある昨今、いや、なかなか。
日頃会えない人たちと会ったりして、有意義な時間を送れたけれども、二次会に参加できないくらい大疲労。最近中途半端に忙しくって。
なんかねえ。
1/27 クラッティーニひと月ぶり
お土産持って向かう。久々なので、結構食べる……でもないか。品数はいつもより一品多かったが(プリモピアットがリゾットだったので、アーリオ・オーリオ・エ・ペペロンチーノを追加したのだ)。
やっぱりわしの好きなのは、なんだかんだ言ってこっちだなあと思い知る。
イタリアの店ってやっぱクラッティーニのそれに雰囲気近いんですわ。高級店はあるけど、わりと気安いし、なによりそんなに旨くない。トラットリアの方がずっと現地の味を楽しめるし、なにより安いのだ。その辺は香港もおなじかなー。
あそこほど露骨ではないですがね。
1/26 築地に出た
カミさんが弁当を忘れたので、用事のついでに築地に出る。
帰りに長寿庵なる店に寄って蕎麦を食す。ああ、下町だなあという店のおばちゃんたちの対応にちょっとにやり:D
帰りにアキバや御茶ノ水古本街を回る。出ていることだけは確認。
1/25 古い友人と会う。
先方が埼玉の三郷なので、なかなか会えなかった人と会って飯などを食う。北見からの友人で、年上の人だ。おたがい、健康の不安を抱えつつあったりして時の流れを感じてしまうが、飯を食べに行った店が学生時代に通っていたお好み焼き屋の店主ご夫妻がそのまま経営しているお店で、時間が逆戻りしたような錯覚を受ける。
特別なことを話したというわけではないのだけれど、昔とちっとも変わらない先方の人柄に、ほっとしたり。
10巻が正式に配本されたもよう。
なかなか行き渡ってないようだが、明日にはまあ行き渡るのでしょうな。はたして、売れるんだろうか。むむう。
1/24 眠いです。
一日中寝ているって言うよりも、単に睡眠が不規則なんだけど。
たまには普通に寝て8時間目を覚まさなかったという睡眠もやってみたいもんですが。どうも睡眠に関しては不健康って言うか歪んでますな。
1/23 1周年。
なにの1周年かは秘密だ。
銀座アスターに行ってアスター麺を頼んだら、カミさんが近鉄百貨店で出してるそれとは違うと言っていた。でもそれはそれなりにうまいらしい。
夜はウチ恒例の年一回河豚食い大会だ。結構がっついて帰る。
その後、近所の閉鎖決定のマンガ喫茶でベルセルクを16巻まで読む。面白いねえ。
1/22 友だちとの新年会
カミさんの親友夫妻との新年会。
東京ガスに務めているT田夫妻が新居に入った記念も含めて、クルマで出かける。寮と聞いていたが、なんじゃありゃ。都内某所にこつぜんとそびえる巨大要塞って感じ。もちろんガスに守られてるぞ。
麻雀やってひとり沈み。どうしてこう勝負弱いのか。いやいいんですけど。やっぱ上がりたいってのが強すぎるんだろうかなあ。
それはともかく。
みんなで楽しくやっていけるとよいね。
1/21 バッテリー、上がる。
んー。『七人の侍』や『用心棒』シリーズは凄いと思うけど、晩年の作品はなあ。今回のは遺作にあたるわけだけど、脚本をそのまま通しているのだとしたら厳しいような気がしますがまあそこはそれ。
だいいち、大先生というか映画天皇の作品を批評できるような立場でもなし(某所で、「あと1冊だから読むけど――」の一言に結構びびってたりする小心者です。やっぱり、次のシリーズはがくんと読者の数が減っちゃうのかねえ)。
んなことはじつは本題とは何の関係もないので。
半年ほど前に新装したレビューくんのバッテリーが死にました。ううー。旅行中に完全放電しちまったせいで、アウトらしいです。結局JAFの人にむりやり起こしてもらって、だましだまし近所のカーショップに持って行ってからバッテリー交換となりました。
占めて14K弱。うげー。
でもって今年車検なんだよなあ。あーあ。
1/20 結構大変だった。
会社に次の打ち合わせに行こうとするとクルマのバッテリー上がってたり。
なんかなー。
打ち合わせでもいろいろあって、まあプラスマイナス入れるとプラスに振れる感じではあるんですが。
がんばろう。
でも本を書く以外で神経は使いたくないのが本音。無理なんですけどね。
1/19 10巻出来
ついに剣の聖刻年代記のデイル編が完結しました。
長かったなあ。
発売は公式には来週の月曜日ですが、週末には出回りそうですね。
まだの方は、ぜひ1巻から全揃えで。お得じゃありませんが、セット作って販促するそうです。
1/18 回復中
よく考えてみれば、10巻で受けたダメージを回復できないままヰタリーに旅立ってしまったのだ。そりゃあーた、眠くもあるわな。ましてヰタリーでも相当のダメージ食らってるしな。それにしては疲労小さいな。
などと自分を慰めてみたり:D
ようやっと動きに切れが出て来ましたが、んー、本当に眠かった。どのくらい眠いかと言うと、あんまり眠くて眠れないくらい(重症)。
さて、撮って来た写真の整理でもすっか。
デジカメなので、ページで見せられると思います。今回も旅行記ありっす。
1/17 駆けつけ太極拳
朝、カミさんを見送ってから、こっちはほとんど寝て過ごす。
夕方に起き出して、太極拳へ。朝は雪が降ってたのでちょっと不安でしたが、結局なんでもなくて安心。
剣を初めてきちんと教わりましたが、なかなか面白いです。24式の基礎が試されますな。
しかし眠い。
1/16 帰って来た。
なんか、やっぱり家というものは特別ですね。
くつろげるし休めるし、身体も洗える。
成田空港での壮絶な手荷物争奪戦(としか言いようがない状況であった。あれは。なんか、買い物目的のお客さんと一緒になるのは避けるべきかも知れないなあとぼんやり思ったり)をくぐり抜け、ぎりぎりのを避けて1時間後の成田エクスプレス(池袋着)に乗り込み、帰り着いたのが午後の2時すぎ。
それから荷物の整理をちょっとして、昏倒してました。飛行機ってどうも眠れなくって。
そんなこんなで日本にいます。また日常が始まる。できれば、イタリアの日常がそのまんま日本にもやってきてくれればと思うんですがね。
1/15 機中にて。
というわけで、結構長かったイタリア旅行もこれでおしまいです。
今朝は早めに起きてタクシーに乗り、ローマの国際空港へ向かいました。道路は渋滞もなく順調で、ホテルに呼んでもらったクルマなのでぼったくりもなく、約束よりも20分近く早く空港に着いちゃいました。
で、エールフランスの窓口に向かうと、これがまた大幅な遅れで、別便への振り替え決定。そういうわけで、いま、アリタリア航空の成田直行便に乗ってます。アリタリア結構飯うまいので、うれしかったり。
というわけで、無事東京到着なるか? ってこれ読んでるってことは着いたってことなんですけどね。
1/14 IRIS、殺して!
ネタ古くてごめん。
ナポリの駅前にIRISつーなんてことないように思えるお店があります。カフェのようでもあり、トラットリアでもあり、なんかカフェテリアとか書いてありますが。
えっと、ナポリの美食は、ピッツァを除けば駅前で終わりです。
いやもうとにかく。
行け、行ったら食えって感じで。具体的な場所を言うと、駅から向かって右、スターホテルや薬局のならびにあるテラスのあるお店です。土曜定休。
さて、夕方も遅く、ようやくローマにたどり着いてからフラスカーティに移動。そこでホテルの人に教えてもらって行ったのが『Zaruza』です。昼でほとんど満腹状態だったので、ろくに食べられなかったのが残念でしたが、ローマ料理の典型を食べさせてくれるすてきなお店でした。倉谷シェフの「フラスカーティならどこでも美味しい」と言っていたのも納得でしたな。
さて、今日はもう寝ます。明日はフラスカーティから直接空港へ向かい、帰国の途につきます。
あ、いま泊まってるホテル『Flora』、ここも最高。
1/13 ふたたびナポリへ
天気は大雨、海は荒れ気味という絶好の航海日よりの中、イスキア・ポンテにおみやげ買い&観光に繰り出したわれわれではありましたが、さらに主目的のイスキア城休業というナイスな状態のトリプルパンチで、もうクラクラです。
城に向かう橋(ポンテ)の途中で会った犬がとても賢かったり(なぜか気に入られてずっとついてきた)、最後に入ったトラットリアがとても美味しかったりと、そこはそれ呪われてばかりでもないのが救いではありましたが。
んが、船には危うく乗りそこないそうになるわ、高速艇が揺れまくって気持ち悪くなるわ、ナポリに戻る時に連絡すると約束したご夫妻の奥さんの方には結局電話を入れられないわで、もう大変でした。ぬぬ。
でもホテルはジュニアスイートなのよほほほ。
1/12 イスキア冒険隊東へ
朝起きてみたら、カミさんが風邪ひいてました。というわけで、イスキア実質最終日の予定はすべてキャンセル。
明日はカプリ島だーと思ったら、冷静になってみると明日にはナポリに戻らなきゃならなかったりして。ううううう。もう1日欲しかった。
まあ、それは次回ってことにしよう。
さて、カミさんの風邪が思ったよりひどいので、ホテル常駐のお医者さんに来てもらって診察を受ける。まあ、たいしたことはないようだけど、喉の腫れがひどいので薬を出しておきましょうってんで、処方箋を書いてもらう。で、その薬局ってのが、イスキア市街の東、イスキアポンテにあったりするのだった。
フロントでタクシーを呼んでもらい、イスキアポンテの街へ。いやあ、にぎやかにぎやか。こりゃあ昨日来なかったのが悔やまれますな。最悪でも明日は帰りに立ち寄ることにしようと決めて、とりあえず薬を買って帰る。
いままで、タクシーの値段とそのぼり具合には閉口していたのだが、ミニタクシーという三輪のタクシーがあって、今回はこれを使ったんだけれども、思いのほかよかったです。うん、市内観光はこれだー。安いし、運ちゃんいい人。
その後薬を飲ませて休ませた後、ホテルの昼食をいただき、部屋に戻ってカミさん用に昼食前に買っておいた鶏の丸焼き(しか売ってなかったのだ。でも鶏食べたいって言うしさ)をつつく。
で、それから酒がまわって昼寝。起きると軽い頭痛。うう。安酒大量に飲んじゃいかんね。
夕飯終わったら、今日は寝ます。あしたはナポリでお大尽ホテルに宿泊じゃ!:D
1/11 探検! イスキア島
今日は起きてからイスキアの西端にあるフォリオの街で、スパパークに入るために出かけました。
スパパーク、冬季休業中でした;D
しかたがないので、南端のサンタンジェロに向かい、そこにあるというひみつの地元の人しか知らないと言う天然温泉を探しました。見つかりませんでした。
もうカミさんは帰りのバスに酔うわ、わしが乗るまぎわにそのチケットをなくしていたことに気づいて騒ぎになるわで、もーしっちゃかめっちゃかでしたとさ。
おのれ、明日は見ていろ!
あ、でもフォリオのお昼ご飯は美味しかったです。味は普通でしたが、雰囲気込みで大変よかったと申しましょうか。
あと、タクシーの運ちゃんがちょっとしつこかったのを説得してくれて、両替までしてくれたスイス人の紳士の方、ありがとあんした。この声がいつか伝わりますように。
で、いまさっき奥さんに確認を取りました。
目標地点はパンツァ近くのソルジェート。300段の石段の下にそれはある!
……という日記を残して、新婚旅行のくさかべ夫妻はイタリアの秘境で消息を絶った(って、地元の人が気軽に通ってるやん)、などというナレーションを槙大輔(で、いいんだっけ?)の声で今日の出来事あたりで流されないように気をつけて行ってきます。
1/10 冒険! イスキア島
今日は今回の旅のメインイベント、イスキア島での温泉探訪です。
これがなかったら、あるいはお世話になった奥さんとも知り合っていなかったかも知れなかっただけに、いろいろ思い入れもひとしおであります。
ナポリのヌォーボ城裏の港から出て約1時間で、あっさりイスキア島に着いてしまいます。このフェリーは水中翼船とも合わせて日に何本も出ているので、とても楽に渡ることができます。しかも、島内一周のバスもこれまた相当の数が出てるんで(しかも朝早くから)、オフシーズンにもかかわらず、観光にはまったく不自由がありません。
だいたい、地元密着のお店は全然閉まってる気配がないし。
そんなこんなで、いよいよ明日はイスキアのフォリオという場所に温泉を求めて出発です。
1/9 甥っ子くん出現!
前日からナポリ在住のご夫妻(奥様が日本人の方で、旦那さんがあちらの方)の家に泊まらせていただき、昼前になんとか起きてみると、男版『よいこ』とも言うべきナポリっ子、齢弱冠13歳にして驚異の180cmオーバーという甥っ子くんがやってきていました。
ううーしかしなんともすごい。言葉通じないから、子供かどうか判断する術がないのです。カッコイイしさ。
彼とは旦那さんもまじえてビリヤードをして、クラッシュバンディクーレーシングを楽しんでから別れましたが、いやはや、なんともすごい。
いやしかし、本当に年齢を言われなければわからないでしょうね。すごい。
1/8 ナポリへ
朝のうちにいろいろ準備して(前日購入した旅行鞄に加えて軍用ザックを購入。L40,000ナリ。だいたい2,400円くらいかな。すげえ安いよ)、おみやげ追加購入。ジノリとか、トスカーナのお酒とか。
で、ナポリ行きの超特急ユーロスターに乗る。そこで、指定席がばらばらであることに気づく。まあ、イタリアはこんなものなので、気にせずあいてる場所に並んで座ったり。ローマまではお向かいにブラジルから観光にいらしたらしい老夫婦が座ってらしたが、あとは貸し切り状態。
ナポリに着いてから、今回の旅行でお世話になったご夫妻と夕食。ナポリの下町の大衆食堂で食べた夕食は高級料理店とはまた違っておいしゅうございました。
1/7 オステリア#1
朝、ちょいと遅めに起き出して、今回の旅でお世話になっているご夫妻の奥さんに教わっていた青空市に出かける。結構いい品物が安くて、見てまわるのは楽しかったっす。
その後、ポンテ・ベッキオで絵を買ったり、その前に教わったブカ・デッロラフォで昼食をとったり。おみやげを山のように買ったりして、大荷物をかかえつつ、本命オステリア#1へ。誰かいたら予約する予定だったのだけれど、中は真っ暗で(ランチタイムでもなかったり)、あきらめて帰ることにする。
ところが、起死回生(大げさ)で押した呼鈴に反応アリ。飛び出してきた親父さんに予約入れる。
で、夜になって行ってみる。美味しい。イル・カナアレのルーツになったお店だけあって、似てる。もう前の人は残っていないらしくって、平行進化らしいんだけれども。
一応高級’リストランテらしいので、いい加減にやってたら結構そそうしちゃって恥ずかしかったっす。むう。
また行くか。そのうち。
1/6 トスカーナの地にて
フィレンツェです。フィレンツェだよ。
冬場は茸や肉が旨く、なんか面白い橋やでっかい石造りのお堂があるらしい、あのトスカーナのフィレンツェですよ。
リゾットはうまかったです。トリッパは辛すぎました。カメリエーレの人が親切にしてくれたのに、最後は疲れててぞんざいな応対しちゃってごめんなさい。
あ、そういえば昼はオルヴィエートのETRUSCAでしたが、やっぱここの味を美味いと思ったの、錯覚じゃありませんでした。よかったよかった。また行こう。楽しいぞ。
あーそれにしても眠い。
1/5 イタリアの空の下より
ついに野望達成! アクセスしてます。
えーと、18時間かかってオルヴィエートまで来ました。
へへー。
いい店いっぱいだよ。
そういうわけで、待て続報。
1/4 ひぃいいいいい。
今日からイタリアに旅立つんですが、朝から仕事やってます。
ま、それは早いうちに片づいたんで、なんとかなったんですが。
夕方も近くなり、すべてのチェックも完了、さあ出発だという段になって、鳴り響くPHS。
「あー、もしもし、某トラベルの某ですが、飛行機、欠航になっちゃいました。とにかく成田行ってください。指示があると思いますんで」
目の前真っ暗。もうホテル取ってあるんだが。キャンセルか? がーん。
で、行ってみるとこれが、なんかとんでもない場所での乗員ストの影響らしい。ざけんなー。
というわけでまだ日本です。あと7時間くらいで今度は本当に出発の予定。
しかし、ダイアルアップつながるかどうか不安だ。向こう、公衆電話にはまずモジュラージャックなんか装備されてないし、パルスの10なのに、このVAIOのモデム、ダイアル速度の切り替えモードねえでやんの。
おのれー。
1/3 補足。
あー忘備録として。
徳兵衛に行く。1年前とおなじ。
イタリア用お土産としてなぜかPSソフト。
そんなこんなで。
徳兵衛ではブタキムチ食べる。うまし。
1/3 終わりません。終わりません。
本編におおむね手を入れ終わり。でもパニック状態。
面白いんか、これ? 10巻かけて引っ張って来て、結局この程度か?
あーオレもーダメかも。っていうかダメ。ぐぅ。
1/2 仕事じゃぎゃー
仕事仕事仕事仕事ぎゃぎゃぎゃー。
新年からこれかー。
書いても書いても終わりません。地獄っす。
こういう状態がイヤだから、マンガ家断念したのになー。
1/1 新年だ。
とりあえず、なんにも起きなくてよかったっすね。
飛行機の心配はしてなかったさ:D
本当さ。
仕事。
深刻な状態……からは多少脱したかも。
しかし、終わってから大変なことになってるし。
ううううううー。まいったな。
さて、クライマックス近辺直すか。
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