日記帳2001  / 10/ 1112過去の日記へ


10/31 ちょっと考え中。

 ただ、見えてきました。見えてくればもう大丈夫です。書くだけです。書くだけなんです。だよね?

10/30 6話1節了。

 なんかおっそろしいペースで飛ばしてます。でも、内容はそれなりにしっかりしてるつもりです。
 ただ、オチが若干見えてない。エピローグはしっかり決まってるのに。どうしたもんか。

10/29 早朝

 5話終了。
 引き続き6話。頭はアレとして、あの連中まだ出てないから……んー結構1話分かかるかな。

10/28 がーっ

 5話5節完了。量的には1話分終わってるものの、まだ決着つかず。まあ、もう見えてるので急ぐべし。
 で、問題は6話だが……案外ぱっと終わったりしてな。いやお話し的に。

10/27 なんとなく忙しく

 仕事は半分。まずい感じ。
 とにかく急げ。とりあえず、今日明日で5話完了。

 しかし、本当にこれ、終わるのか? 毎回おなじこと書いてるような気がするが、きっと気のせいに違いない。

10/26 今日はあんまり。

 どっちかっつーと、5話の終わり方を考えてた感じ。
 6話はもうめちゃくちゃになりそうな予感がしますな。
 なにはともあれ、それほど複雑な伏線を張っているわけでもなし、唯一、ちょっとびっくり新事実は出てくるけど、どこでネタバラしするかは未定。
 ちなみにビエルの苗字がマルマニーズだからってことではありません。それは1巻の時点でわかってますから。というか、これ以上の事実関係は出ない予定。出るかも知れないけど、当人は出ないので、あの人がちょっと口走る程度かな。
 あの人ってのはたぶんみなさんまだ知らないと思うので、3巻を読む機会があったらご確認ください。冒頭に出てます。

 クラッティーニで昼飯。大混み。昼しか来ないって話もあるが、なんにせよ繁盛はいいことだね。メイン頼む人も増えたようだし。
 それにしてもイル・カナアレはまだか。いや、無理して開けても困るんだけども。

10/25 わりかし快調なのかも。

 朝のうちだけで節の2/3やっつける。おお、いい感じだ。シイアンがとう(<-cf.いぬ日記)。
 でも昼飯以降がいただけない。うーん。一日この調子で2節くらいかっとばせると、ぐっとゴールが近いのだが。
 とはいえ、まあまあ順調に進んではいる。もはや時間との戦いではあるのだけど。体調はもってるので、一気に駈け抜けるべき。

10/24 寝てたよ。

 とにかく寝てたよ。ひたすら。ここへ来て反動ばしばし。
 もうちょっとなんだ。もうちょっとで5話が終わりなんだ。だから、もうちょっともってくれ、カラダ。

 とにかく、ひさびさに超高密度で頭を使ってるので、腹が減ること。でも不健康な方向なんだよな、これ。身体も動かさないと、破滅の音が。ううー。

10/23 帰りの飛行機で

 知り合いになった仏人の青年と、その彼女さんと某所で飯。
 本当は自宅に来てもらう予定だったんだけども、そうすっとかえってこっちの時間がつぶれそうな感じなので、やむなく外で。
 なんか、いい人たちでした。
 帰りには、仏人のヒトのキッシュやチョコレートムースなんかもらったりして。ありがとうございました。

10/22 体調なんてもんは

 気力で治すもんだつーわけで、治りました。
 朝、腹減ったのでいろいろ用事のついでにスカイラークガーデンズに。朝食メニューが、昔はバイキングだったのが、最近は他のところとおなじでモーニングメニューに差し替わっていたので、かえってよかった。食べ過ぎちゃうから。
 そういうわけで、野菜のピッツァを注文しつつ、仕事。結構はかどる。そのまんまの勢いで昼間もずっと仕事を続け、夕方に倒れるように寝る。
 夕飯は家楽亭。深夜、ラジオを聞きつつ仕事。集中力続かず。

10/21 身体が変。

 単純に眠くてだるいだけなんですが、風邪の引きかけと見るべきかも知れません。
 しかし、仕事が。少しでも前に進めなければ。
 といいながらウェブ見たり。ぐわー。

10/20 クラッティーニに

 昼飯で行く。
 お土産など渡しつつ、やっぱここは美味いなあと。ネイティブの味ではやっぱりないんだけど、ここはここなりに評価されてもいいなあと。そんなことを思いながら、量はイタリアなみの昼飯をいただいて帰る。
 夕飯は創家へ。なんか外食ばっかりだけど、最近はほとんど家飯だったのでそれはそれで。
 今日は脂っこかった一日でしたな。

10/19 鳥の足。

 例のごとく夕方に起き出し、いろいろ用事など済ませつつ夕飯の買い出し。なにせ忙しいので、おかずは総菜が多くなるが、そこはそれ、肉屋のもも焼きや焼き豚など、野菜さえ調達できれば手を抜いてもそんなにダメージの大きくない食べ物はあるのだ。
 そういうわけで、鳥のもも焼きなぞを買って帰る。好評。よしよし。
 その他にはトマトの味噌汁など。これ結構行けるのよ。

10/18 ココロと書簡。

 うおー、升成孝二さんが監督なのかー! これはしまった。キャラデザでつい見てなかった。
 しかし、成り立ちのわからん話ですな。この図書館、どうやって維持されてるんでしょうか。公立? むむむ。ていうかメイドさんスーツの司書ってなんだー。
 ていうか、来週からはもういいかな。ごめんなさい。
 それはそれとしてエンディングはとてもますなりこうじなので好きです。

 夕飯は、昨日お袋たちがクラッティーニから持ち帰ったというほろほろ鳥の蒸し焼き(?)と、アッチューゲとシメジのリゾット。
 あと、付け合わせに茄子のオリーブ油漬け。さっそく作らせていただきました。いい加減に作った割にはまあまあ。

10/17 寝てますた。

 朝一番に原稿をメールして、くたくた状態で寝る。出版社方面にメールするのがやっとで、関係各方面に送れない。それくらい消耗中。
 起きたのは夕方だったが、飯食ってしばらくうだうだしてまた寝る。起きたのは深夜。でもまだカミさんは帰らない。お互い大変ね。

10/16 いろいろ。

 引き続き仕事中。順調に煮詰まり中。いやそんなこと言ってはおられんのだが。
 飯は松屋、チャンピオン。松屋はカレー@¥290。チャンピオンはいろいろ。やっぱチャンピオンは洋食のチャンピオンだぜ(意味不明)。

10/15 ああ。

 仕事中。猛烈に。もう、なんか。これがうまく行けば、最短記録になるでしょう。いやなってくれ。
 そういうわけで、ぢゃっ。

10/14 チキンカツ

 今日は味三昧の日替わり御膳がチキンカツの日なのだった。そういうわけで、行く。刺し身盛りもついてお得な気分だぜ。
 なんか代謝が上がってるらしくて、すぐ腹が減る。困ったもんだ。あっちでの食事に慣れちゃったのかも知れない。このまんまだと全開で太りそうなので、食生活を改善する必要があると思われる。
 野菜を食わねばなあ。

 夕飯は完全にカミさんの手料理。久しぶり。美味しかったです。

10/13 おじさんのラーメン。

 というわけで、不安なフライトはスタートする。
 つっても何の問題もなく、われわれ夫婦の席の隣に座ったフランス人の青年と怪しい英語で会話などしつつ、夜は更けて行く。
 夕飯は結構美味しくて、煮鶏の温野菜添え。これでエコノミーなんだし、まあ儲けもんか。そのままあわくって仕事をしつつ、バッテリーが切れる直前に作業をやめ、かわりに映画を見る。新作映画ばかりで、結構楽しかった。
 で、ちょっと寝て気がつくと日本海上空。おお、あれが筋状の雲か。もしかして日本海沿岸猛烈に寒いのか?

 結局、何の問題もなく(ランディングは今回の旅で何回か乗った飛行機の中で、一番の出来でした)、あっさりと成田に着く。通関も何の問題もなく、拍子抜けするほど簡単に外へ出る。
 うーむ。一応、国際情勢は知っていたのだが。それにしても。
 まあ、警戒はたしかに厳しかったような気がしますが。

 それから2時間ほどかかって家に帰り着く。途中、空腹だったので駅前の定食屋『下町ッ子』へ。日本で最初に口にするごはんにしては必要十分。
 徹頭徹尾、贅沢な旅だったかも。内容的にね。値段は一番高いところでせいぜい¥6,000/人(酒、税込み)だったけど。

 で、ちょいと寝てから夕飯食べに成増方面に。『大吉家』でネギチャーシューを食べる。おいしい。なんか、海外旅行で一番食べられないものって、日本のラーメンかもね。とっても美味しくて感激。
 そのまま帰宅。うだうだと過ごして寝る。お疲れさまでした。

10/12 帰投。

 朝早く、前日お世話になった方のお家を出る。当初はタクシーを使う予定だったのだが、渋滞を考えて電車とバスを乗り継いで空港へ。そこから日本への国際便が出ている某空港へ。
 某空港は食事が充実している。悪いけど首都の空港よりいいような気が。朝ご飯を食べそびれ、お昼になっていたので、国際便のフロアでステーキとかいろいろ。もーお酒は結構状態で、ミネラルウォーターで食べたり。
 で、前日寝る時間が遅かったこともあって、飛行機に乗ってからうつらうつらする。すでに出発時刻近かったので、気がつくと飛んでいた……ということにはならず。なんか機体に不具合が見つかったらしい。で、1時間ほど出発が遅れる。
 なんかいやな予感をはらみつつ、翌日へと続く。なぜなら、日本はすでに13日だったから。

10/11 最後最後と言いながら

 昼過ぎまで時間があったので、土産の買い物の後、近所の海岸まで出てイタリアン浜茶屋で昼飯を食べる。
 で、これがうまい。いやもう、なんつーか海のものを海を目の前にして食べるっつーのは最高ですな。タコのサラダ、エビのリングィネ、そしてズッパ・ディ・ペッシェ。デザートは後が厳しくなるのでごめんなさい。美味しくないとは思ってないんだけど。
 それにしても、どうして他の人はあんなに食べるのか。大食で有名なイタリアの人も、家ではそんなに食べないんだよって話を聞いたことはあるのだけど。でも程度問題もあるしなあ(日本人が小食すぎるのかも知れないが、これも比較問題だよなあ)。
 そういや、今回は1人前を1人で食べた記憶がありません。

 夕方近くの船で本土へ。そこで知り合いの人のお家に行き、お土産などを渡す。じつはお酒を買ってきてほしかったらしいのだが、メールを見ていなかったのでなにも買わず。ただ、リーパリで買った赤がそのまんま残っていたので、事無きを得る。
 夕飯は、そこの街にあるピッツァ世界一の人のお店で。このためだけにピッツァを食べないで来たのだ。いろいろ大変なお話をうかがう。そういえば、カミさんが残したピッツァを持って帰ろうとしたら、渡してもらい損なって、忘れてきてしまいました。ああ、朝ご飯にもう一度食べられると思ったのだが。
 でも、深夜にフレッシュトマトのパスタをいただいたので、朝は必要なかったって話も。本当に美味しかったです。感謝。

10/10 放浪記

 一日土産品とか探して島内をさまよってました。
 成果は……うーむ。

 明日は帰路につくため、本土に渡る日です。
 最後の食事はホテルにしました。美味しかったです。落ち着くし。

10/9 ポセイドン、ポセーイドン、恐竜戦隊、ポセーイドーン

 それはコセイドンだ。
 朝から島の反対側にある一番大きな港町へ。そこで前に出会った犬を探すのが主目的だ。大変賢く、こっちにつきまとってたというより気にして一緒に歩いていたという感じで、高感度大だったので、もう一度会えればと思ったわけだ。
 残念ながらその辺は空振りだったんだけれども、このあたりの犬は、多かれ少なかれみんな賢いことが判明した。リターンマッチでペッピーナに行く途中でも、人間好きな放し飼いの犬に出会ったし、ペッピーナの3頭の飼い犬もかなり賢かったし。その中でも特筆すべきは、一番小さい雌のフリーダちゃん。客に挨拶に回るわ、ネズミだかトカゲだか、とにかくなんか天井を走っているのを発見すると、素早く威嚇して追い払うわ、なんかとてもエライ感じ(一番なりのデカいシェパードのバウバウくんは、なんか興が乗ってくると腹を見せてごろりとなる。それはいいんだけどのあの図体で、しかもそんなに広くない通路でそれをやられると、お客さんが通れないぞ)。
 ああ、まあ犬の話題はいいのだけども、港町から戻って、息つくヒマもなく、近くの海岸にある温泉リゾート『ポセイドン』へ。おお、広い、たしかにこれは温泉だ、しかもプライベートビーチまでついてるぞ。というわけで、夕方までしっかり楽しみましたよ。って、行ったのも5時前だから夕方だったけど。閉園が6時半なので、閉園直前で入場料安かったけど、かわりに時間がえらく短かったです。ビーチの波も荒かったし。
 あ、なんか20年ぶりくらいに海に入りました。まさか10月に海に入れようとは。ちなみにここはハワイでもグアムでもなく、赤道付近でもありません。北半球の某所です。
 で、ポセイドンから戻って息つくヒマもなく(本当に)、ふたたびペッピーナに行ってきたのだった。今夜のメニューはカルパッチョ(肉。正体不明)、レモンソースのラビオリ、羊でしたが、前日よりさらによかったので、次回があったらまた行くでしょう。そのたんびに足腰の鍛練になるので、最近めっきり体力の衰えを感じてらっしゃる向きには最高かも。
 あ、あと書きわすれたけど、イスキアのワイン、安くてうまいです。シシリアも美味しかったけど、こっちもいいっす。

 いかん、ホテルのごはんも食べねば。支配人さんの残念そうな表情が目に焼き付いて離れません。

10/8 ペッピーノ一座

 じゃないペッピーナだ。
 午後から近くの街へ。そこで、観光ついでに本に載ってたペッピーナという食堂を探す。そんなに広くない街なのにどうしても見つからないので、しかたなくそこの喫茶店で聞く。したら、ホテルのそばってのはまだしも、山の中だったさ。位置的にはホテルの裏山なのだけども、そこに行き着くまで急な坂道を1キロ以上歩くはめに。ていうか、タクシー使えよという声も聞こえてきそうだけども、まー予算の都合とかいろいろあるので。
 肝心のその店は、その山道の途中の目立たないところにあって、とてもワイルドなたたずまい。天井は、あれなんていうんだろう、5ミリくらいの植物の茎を乾燥させて束ねたので作ってあって、開放型のバルコニーってのもあいまってなんだかテラスで食事をしている気分。ていうか雨で強風の時はどうすんだろ……客、来ないか。まー一応、奥にも席はあるんですけどね。

 料理は、島なのに肉と乳製品中心で、予想に反してこれがうまい。アンティパストミストをお願いしたのだけども、いくつもの品がどかんと盛ってあって、これがどれもうまい。たとえばモッツァレラでほうれん草を包んだ一品は、しっかり味がついていて、でもそれがチーズのやさしい味で包まれている感じ。野菜(キノコか?)のフリットもぱりっと揚がっていてよかったし、小ぶりの肉団子も美味でした。他にもクレープ(のようなもの)の肉包みにチーズソースをかけたものとかいろいろあって、これ本当に1人前なのか!ってモノでした。当然、2人で分けたけども。
 パスタはタリアテッレで、マッシュルームソースだったけどこれはまあ無難な出来で(さすがにフィリッピーノのパスタに比べちゃうと、ちょっと厳しかった)、メインに注文したウサギが、そのまんま裏山から捕ってきたのかと思わせるぐらい(本当にそうかも。未確認ですが)肉が締まっていて臭みがありませんでした。料理法もあると思いますが。
 ドルチェは淡泊で、チーズケーキとパンナコッタだけなんだけども、パンナコッタは濃厚で美味しかったです。ねっとりしてるの。

 で、支払いの段になって、クレジットカードの機械がどうもうまく動かないことが判明する。しかしキャッシュの持ち合わせがなく(微妙に足りなかった)、やむをえず、翌日持って行くってことで話が落ち着く。
 こっちはなんだか平身低頭だったのだけれど、向こうさんも「これはこっちの問題だから、そんなに気を使わなくていい」と言ってくれてちょっとほっとする。
 それにかこつけて、次の日もペッピーナに行くということになったのはナイショだ。

10/7 大後悔時代。

 今日はリーパリから某所に移動。7時過ぎに出て船に乗り、本土に渡って飛行場のある街まで電車で3時間弱、そこから飛行場へ移動して、某所に渡るための港町の空港へ。そこからバスに乗って港へ行き、船に乗って揺られること1時間半。
 地獄のようでした。
 スケジューリングはわたしです。すいません。
 でも、夕飯はホテル飯でしたが、大変に美味しゅうございました。
 料理はやっぱこっちかなあ。

10/6 リーパリ最終日

 朝、散髪に出る。あんまり意志疎通できなくて、困っちゃうものの、なんとかやってもらう。もっと大胆に行きたかったのだが、無難に終わってしまった。
 ま、こんなもんか。
 いろいろ書きたい事はあるのだけど、いま、インターネットポイントでつないでて、なんか落ち着かないので、そのうちまとめてテキストにします。

10/5 相変わらず

 ぼーっとしてます。
 そういえば、隣室の(もう出ちゃったけど)奥さんが、太極拳やってました。おお、欧米の人もやってるのね。
 いままで悪い意味で張ってた気が、ここへ来てなんだか抜けたみたいで、とてもよく寝られます。旅先でこんなに寝られるなんて、体質が変わったのかも。
 あと、地元にいる時より圧倒的に歩いてる比率が大きいのもあるかもなあ。

 そんなこんなで。
 夕飯はホテルのを。結構行けます。メインにカラス貝が山のように出たのはちょっとびっくり。
 お昼に食べたのは街中のトラットリア。こっちもよかったっす。お酒飲んでばっかり。

10/4 えーと南の島におりまして。

 リーパリといいます。
 いい島です。来るのにえらい手間がかかりましたが。
 そういうわけで、本当に、いや、その、すいません、リゾート中です。仕事はじつは飛行機の中とかで異様に進んではいるのですが。
 とりあえず、これから飯行ってきます。フィリッピーノ。1つ星。

10/3 ちょっと逃亡

 ただしメールで連絡つける算段は取ってありますので。>関係者各位
 飛行機の旅は、なんか人死に出るのもわかるなーってほど過酷で、もうちょっと動けるといいのだけど。あとキャセイのモニター座席に1つずつってのは本当にありがたかったっす。
 いや、非キャセイなので、モニターはでかいのが前の方にあるだけでして。あ、結構面白い映画やってるなあ。

 着いたのが当地の深夜。20時間以上かかったので、もう死にそう。へろへろになりながら食べた深夜のピッツァ、結構いけました。

10/2 家族来る

 実家の家族が来る。さる事情でいままで新居に来られなかったのだ。
 料理を振る舞う。カミさんは仕事で帰ってこられない予定だったが、無理して帰ってくる。すまぬ。
 懸案が片づいて、なんとか。重ね重ねすまぬ>カミさん

10/1 ノオーッ

 今日は夕方まで寝てますた。ああ、雨だったねえ。

 そういえば、今日は都民の日で学校お休みだったのかなー。どうなのかなー。ま、確認したところでどうってことはないのですが。

 あ、今日も負けかあ。どうもなあ。和田に華持たせられてよかったかな。うーむ。というわけで今シーズンは終わりですね。
 録音シフトも終わりだ。

 関係ないけど、DVDが微妙に容量不足で作れません。意味ないです。

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