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LAST UPDATE 2004,9,4
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『西方のベルリ』残月の闇龍1
2004年4月刊行。舞台は東方南部カダハバの地。大河硯江を下る梗醍果の商人ネン・グヮンとその仲間たちは、西方から流れてきた盗賊ベルリと、豪族ストーラとの争いに巻き込まれる。だが、その裏には、聖刻教会の陰謀があった。梗醍果のショク・ワンが〈梗醍果の王〉と呼ばれるにいたるエピソード、〈闇龍の変〉の始まりを描くシリーズ第1弾。
『銀姫の墓標』残月の闇龍2
2004年8月刊行。カダハバを離れ、一路東方北東部の魅深山へ向かうショク・ワンたちは、途中、散亥洛国将軍ヨウ・ガイコに捕われる。ガイコは〈梗醍果の王〉の名前を用いて、聖刻教会へと戦いを挑もうとしていたのだ。残月の闇龍第2弾。
『魔峰の昏き月』残月の闇龍3
2004年11月刊行。教都〈伽式恒〉の緊張高まるなか、ショク・ワンたちは魅深山に眠る恐るべき秘密に気づいていた。千年の時を越え、ゼン・イクの張り巡らせた策謀がついに発動する。そして、教都で法王軍と反乱軍が激突する最中、黒い精霊はついにその魔力を取り戻しつつあった。残月の闇龍編完結。