1/15 焼豚丼

 ダミーHDMIアダプタは、惰眠を貪ってる間に投函されておりました。早速回収してきてサーバーのちっちゃいのに刺したら、あっさり2Kサイズに戻りました。ものによって4Kにならないとか評価のところに書いてあったけど、2Kで十分なのでどっちにしろ無問題。

 昼飯は、残ってた飯に焼豚切って乗っけて煮汁かけたのを食べてみたらうまかったので、夕飯に決定。ナノはゆで卵嫌いなので載せないが、カミさんは大好きなので準備して、あと青菜もあるといい感じなので青梗菜とか買ってくる。
 煮汁は再利用で大根下茹でして突っ込み、沸かしてから保温鍋で放置。ほどよいところで保温をやめてさらに放置。これで味が染みるはず。夕飯の直前に見たらとてもいい色に染まっていたのでよしとして、ここに買ってあった特大パックのバラ肉スライスを切って放り込む。塊なら下茹でしてゴツッと切ったのを一緒に焚くところだったが、薄切りなので直前に入れる方式。
 ちょっと煮汁が味濃くてしょっぱかったが、飯と一緒だしまあいいやってことで。そんな喉乾かなかったし。

 カミさんの帰りが遅かったので、ナノに先行試作型を投入。普通のラーメンの焼豚程度に切ったのを何枚か飯の上に乗せ、茹で青梗菜を添えてそこに煮汁をちょいとかける。こっちはもうちょっと濃くてもよかったかも。そこに葱乗っけて完成。好評だったので、カミさん用もこれにゆで卵乗っけた感じでほぼ同じに。
 まあ要するにラーメン屋で最近よく見る焼豚丼なのだが、焼豚さえあればそれなりにご馳走になってくれるのがありがたい。というわけで、塩豚に並んで常備食として用意しておく所存。なにより楽できていいや。

“1/15 焼豚丼” への2件のフィードバック

  1. 読むだけで涎が出ます(^o^;) 美味しそう♪ 写真なくても通じるって、さすがに作家先生だといつも思います(♡▽♡ ) Bravissimo!!

    • Kusakabe より:

      ありがとうございます。>写真なくても通じる
      ただ、逆にスマホ写真だと色味が全体に地味なので、そんなに美味しそうに見えないかもしれません。青梗菜は見た目にも味的にもヒットでしたけども。最近たまに見る、中国資本でやってる中華定食屋さんのご飯もののマネなんですが。

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