日別アーカイブ: 2015年4月12日

4/12 ひさびさ来客

 ナノのお友だち家族。最近習得した料理を惜しみなく出すぜ!
 まずは唐揚げ。結構大量。温度を上げて仕上げては出し、また弱火&冷たい鶏肉で油温を下げて火を通し、それから強火でかりっと仕上げてはまた出す。これを3回。
 唐揚げの前に、カミさんがオードブルをなんやかやと出してくれていたので時間がかせげた。そしてうまかった。これは負けておれんということで、唐揚げの後はエビの大蒜蒸し。蒸し物はらくちんで安定した結果が出るのでいいぜ。
 それからピッツァ。いままでいろいろあったが、生地に油を練り込むとクリスピーになっちゃうので、ナポリのあんな感じにしたい向きはやめといた方がいいのと(たぶん。今日の生地といままでの生地の違いは油が入ってるかどうかなんで)、具は乗せすぎるとダメになるってこと。具は切った分使わないともったいない気がしてそのようにしてきたが、適度な量がイチバンだよ。ああ、一番だよそうだよ。
 あと、窯焼きのピッツァは基本焦げ臭いんで、多少焦げても気にしない勇気! 多少だけどナ。
 で、結論を言うと、今日のはいままでで一番の出来だった(マルゲリータ)。いやマジで。生地もいい感じだったし、焦がし具合もよかった。煎餅みたいなピッツァ(ローマとかの)はもっと薄くしないと食べづらいし、オレは家でもせめて宅配レベルのは作りたいんで、この方向で伸ばしていければなあと思う。まあ自分基準で美味くできたってだけなので、まだまだこれから也。唐揚げは素人レベルではベストに近いと思ってるがな! そして作るようになって知る味三昧の凄さよ。白い淡泊な唐揚げってどうやったらできるんだかもうわからない。
 それからキノコのトリフォラーゼってヤツ。要するにキノコ山盛り刻んだのをたっぷりの油で触らずに焼いたの。もちろん焼けてきたらかきまぜる必要はあるが、極力触らない。あと焦げないように匂いに気をつける。香り命のブツなので、焦げたら台無しなのね。こいつが野菜がわり。正確には食物繊維担当。
 最後はステーキ×2。○友安いのな! 普段遣いの肉はもうあそこしかないかもしれぬ。米国産牛の肩ロース焼いたんだが、香草がっちりかませて焼いたら臭みもないし、肉汁にバターとか酒とか入れてソースっぽいもの作ってかけたら抜群よ。家庭料理としては十分だろう。
 これに高い味のするワインとか、ビールとかで宴会。夜半まで。
 ああ、最後にピーマン抜きの青椒肉絲作ったな。もしものことを考えて、揚げ油処理しないで置いてあったので、追加が必要になったところで、肉と筍見つけてぽんと膝を打った次第。そして作り始めてからピーマンがないことに気づいた次第。茄子をかわりにしようかと思ったが、切る&揚げるの忘れてもういいやってことで。
 ちゃんと肉絲を処理すると、家庭料理とは思えないブツに変身するぜ。普段は面倒なのでまずやらないがな!

 そして料理は後片づけまでが料理です。いつものように洗いながら作ったので最後は楽……でもなかった。
 よく考えるとオレあんまり食ってない。でも腹は満ちている。いいことだ。