今日はやることがたくさんって日に限ってカミさんが寝坊。反応して起きる。なぜなら、今日は燃えるゴミの日で、猫トイレの当番はカミさんだから。カミさんが出社すれば猫トイレやらなきゃならないわけで、覚悟して起き出したら、カミさん今日は午前も休み取ったらしく、猫トイレは向こうに任せて自分はナノの登校を担当。
で、なんだかんだあって太極拳に行き、戻って昼飯を近所の中華定食屋へ。チャーハンかっこんでナノの学校へ。今日はお楽しみ会なのだ。担当はサンタ役（！）なのだが、その他にDVDプレイヤーとモニターの配線とか再生のチェックとかいろいろ。
サンタは自分の姿を見てないのでなんともわからんのだが、相当なハマり具合だったらしい。半笑いで言われてたので、たぶんそういうことなんだろうと思うが、いやしかしさすがにそこまで腹は出てなかったと思うんだがまあいい。
それからナノを学童に送ってカミさんを会社に送り出し、自分はうだうだ過ごしてから三毛に点滴して、それからナノを連れ帰り、準備して出かけるついでにナノの友だちの家に預けに行く。自分は某忘年会に行くのだった。カミさんはお友だちの家に寄って合流、帰宅の予定。
忘年会。ただ吃驚。あこがれの人のお姿を遠くから目にしたのみならず、話したうえに握手までしてもらった。殴られるの覚悟でいろいろ思いの丈を口にしてみたりしたが、ご機嫌がよかったらしい。ああ、一度下っ端でいいから仕事してみたいものだ。
不義理をしてしまっていた方々にご挨拶もできて、ちょっとだけ気が楽になった。ちょっとだけだが。いずれにしろ、なんかやっとちゃんとした忘年会体験をさせてもらえたような気がする（プライベートは別にして）。ありがとうございました＞Ｈな師匠＆Ｓさん
でもって帰りにいろいろ。熱い話だった。
